メインマシンのMacProを壊してわかったこと

昨日、長年愛用していたMac Pro(Late2013)を、うっかりコーヒーで水没させてしまった話を書いたのですが、

【人生初】Mac Pro Late2013にコーヒーをこぼして水没させた話

グラフィックボードなど大事な基盤が一番底に設置してあるその部分に、ダイレクトにコーヒーが流れ込んでしまったので、電池自体がアウトになり修理ダメかも・・・、と「お別れ宣告」をいただいてから1日が経過。

昨日はちょっとしょんぼり(´;ω;`)して、どうしよう・・・(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)と思いながら過ごしていたのですが、

今日になって、

MacProが
壊れた
ことにも
意味がある


超前向きに捉えることにしました^_^

これまで7年間、
どんなハードな仕事にも
共に耐えてくれたMac Proですが、

そのMac Proに

ニシどん、
もう、
ここらでよか
(↑西郷隆盛が自害する前、家来の別府晋介にかけた最期の言葉)

と、もしかしたら言われているのかも・・・と思うようになりました(笑)

そう、済んだことを
くよくよと後悔していても、

全く意味がない

不毛の時間

なのでありますね^_^

もちろん

・治ったらそれはそれで嬉しい

・デスクは常に整理すること

には変わりませんが、

もし仮に「お別れ」になったとしても

これまで
ありがとう!!!!

と、堂々とお別れを告げられるマインドに切り替わっています。

そうなると、
もちろんメインマシンを新しく購入するつもりでいるのですが、

メインマシン新しくしたら、
また仕事増えるんじゃないか?

と全く根拠のない期待感
がむくむくと膨らんでいます^_^

もちろん、メインで使うマシンなので、それなりのスペックのものを購入するつもりで出費はかさみますが^^;)

今は
それすらもワクワクする
くらいです。

治るか、治らないか
に気を揉んでいるだけではなく、

治っても嬉しい

治らなくても感謝

新しいApple製品に
出会える喜び

 

治っても
さらに仕事頑張る

新しいマシンを買ったら
もっと頑張る

こうやって捉えると、本当に気持ちが前向きになります。

仕事を色々していると、辛いことやどうにもならないことがたくさんあります。

でもいつまでも気にかけるのではなく、良い意味づけをすることで、「もっと仕事がんばろ♪」と思えるようになります。

私はスピリチュアルに信仰深いタイプではありませんが、一つひとつの出来事には絶対意味がある♪と改めて思う週明け月曜日です^_^

それでは今日はこのへんで

\お読みいただきありがとうございます/

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