プロに依頼することは自分への投資と思った話

今日も1日朝から撮影。

尊敬する大好きなカメラマンさんが日曜日にも関わらず、撮影を引き受けてくださり本当に感謝。

加えて参加してくださったエキストラのみなさん、朝から撮影補助をしていただいた方に本当に感謝しかありません。

プロのカメラマンさんに撮影をお願いするとなると、自分たちで撮影する時に比べて数万円〜数十万円の撮影費用を用意し、事前の準備など、大掛かりになってきます。

しかし、プロのカメラマンさんに撮影いただいた写真を拝見すると「ああ、本当にお願いして良かった」という感想しか出てこなくなります。泣きそうになるほどその仕上がりは素晴らしいものです。

撮影代や事前準備の時間を使うことは、そのプロジェクトには欠かせない大切な投資だと、本当に断言できます。

今では誰でもスマートフォンを使って簡単に撮影ができ、SNSには写真が溢れ、プロと同じ一眼レフカメラを所持している方がたくさんいます。なので、プロカメラマンさん以外でも写真の「良し悪し」を簡単に判断できる時代になりました。

だからこそチラシ1枚、看板1枚に使われてる写真にも、制作側は気を使うべきだと本当に思いますし、そこをケチらずしっかり投資するべきだと改めて感じます。

写真だけではなく、
司会の方、マッサージの方、お料理、などどの業界でもプロフェッショナルとアマチュアの差がなくなってきています。

「その道を極めたプロフェッショナル」に依頼すると費用も高額です。だけど、プロに依頼するということは自分への投資と全く同じということに改めて気がついた今日この頃。

そして私自身も「その道を極めたプロ」として仕事にますます邁進していきたいと思います!

そして撮影チェックしかしていないのに、私は今日もヘロヘロになってしまいました・・・。
もっと体力つけねば・・・と再度誓う日曜日の夜です。

それでは今日はこのへんで。

\お読みいただきありがとうございます/

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