「こだわり」は場合によっては悲劇を生む話

先日、読んだコチラの本。

ひろゆきさんの著書
「1%の努力」です。

ひろゆきさんのファンで
あるかどうかは
ちょっと置いといて^^;)
この本は34万部のベストセラーに
なっているそうですが・・・。

その中にこんなことが
書いてあったんですね。

お客さんを満足させるための
こだわりと、

自分が納得するための
こだわり

この2つが交わっていると
いいのですが、

多くの人が
自分が納得するためのこだわり
に陥っているのでは?

という内容です。

↓こちらの記事にも詳しく書かれています。

参考 ひろゆきが「あなたの仕事への『こだわり』は取扱い注意!」と警告するワケダイヤモンドオンライン

たとえば、ラーメン屋であるならば、「お客さんを満足させるためのこだわり」と「自分が納得するためのこだわり」に分けられます。

そして、その2つの円は微妙に重なっているはずです。

「自分が納得するこだわりでありながら、お客さんも満足する」というラインが見えていれば、そのラーメン屋は繁盛するでしょう。その「こだわり」も正解になると思います。

ただ、お客さんには何も伝わらないような素材への執念みたいなものに関しては、ある程度、諦めたり手放したりしたほうがいいと思います。そうでないと、毎日の仕事は続けられませんし、まわりのスタッフに迷惑がかかり始めるからです。

他者への満足を置き去りにした「自己満足」ほどめんどくさいものはありません。そうなってしまっている「こだわり」は捨てたほうが身のためです。

 

資料作成において、細かな書体の調整や見易さを重視するような努力は、あまり良い「こだわり」ではありません。

それでも、どうしても資料のデザインにこだわってしまうのなら、デザイナーのような道を選んだほうがいいでしょう。

資料へのこだわりを見せられるよりも、上司や同僚は早く資料を配ってくれたほうが助かるはずです。

引用元:ダイヤモンドオンライン

本当にこの通りですよね。

ちなみに、
話は変わりますが、
私は珈琲を「すぐ飲みたい派」なので、
オーダーして待てるのは15分。
それ以上待つことになると
「そんなこだわりはいいから・・・」
と思ってしまいます^^;)

さて。

私もデザインやライティングを
普段制作していますが、
こだわり始めたら
いくらでもこだわることができる
「無形」の仕事です。

もちろん、
こだわることは超大事。

それができなかったら
プロを名乗る資格はありません。

けれど、

こだわるところを間違うと、
一気にクライアントさんや
その後に構築をしてくれる
コーダーさんに迷惑がかかってしまいます。

どんなに良い仕事でも
納期が遅れたら台無しなんですね。

その時に、
「こだわってたから遅れました」
なんて言い訳にはなりません。

デザインに限った話ではありませんよね。

どの仕事でもどのサービスでも

こだわりはもちろん大事だし、
こだわりがないといけないんだけど、
どこで折り合いをつけるか、
手を離すか。

ここをちゃーんと見極めることが
やっぱり一番大事なのではと
改めて思います。

手を抜いていい、
という話じゃないです^^;)

けれど、
自分が納得するだけの
こだわりを追求すると、

クライアントさんやお客さん、
大事なスタッフが段々
離れていくのではないかな・・・
と思います。

「自分を満足させるこだわり」
という勘違いをしないように、
これからも精進していきたい
と思う今日この頃です。

それでは今日はこのへんで。

\お読みいただきありがとうございます/

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