自分を変えたければ一流の環境に身を置いてみる話

「自分を変えたいなら、付き合う人・環境を変えなさい」とよく言われますが、今日はそれに関連したお話を。

私の大好きな映画の一つに「プラダを着た悪魔」という映画があります。

ファッション雑誌「ヴォーグ」のカリスマ編集長、アナ・ウィンターをモデルにしたと言われており、容赦ない無茶振りを繰り返す“鬼”上司のミランダと、ジャーナリストを目指すアンドレアの成長を描いたストーリー。

2003年に刊行された小説が原作を元に、2006年に映画化されたアメリカ映画です。


↑こちらがアナ・ウィンターさん。現在もヴォーグのオンラインメディアでお見かけしますが素敵な方。
(画像引用元:eversummerphoto / Shutterstock.com

仕事に取り組む姿勢のヒントがたくさん詰まっており、「嫌い」と感じる女性はゼロじゃないか?と思うほど、多くの働く女性からの支持を集めた映画ですが、男性にもオススメですのでまだの方はぜひご覧ください^_^

主演のメリル・ストリープ、アン・ハサウェイの演技はもちろんのこと、海外ドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」のスタイリストでも有名な、パトリシア・フィールドが手がける総額1億円と言われている、超豪華な衣装スタイリングも必見。

実にニューヨークらしい華やかな業界の裏側の一部分が垣間見えるような映画です。


↑こちらは映画版のSATCでヴィヴィアン・ウエストウッドのウエディングドレスを纏う主人公サラ・ジェシカ・パーカー。パトリシア・フィールドのスタイリングは本当に素敵)
(画像引用元:Everett Collection / Shutterstock.com

「プラダを着た悪魔」のストーリーは、
ジャーナリストを目指すためにニューヨークに来た主人公のアンドレア(アン・ハサウェイ)が、幸か不幸か全ての女性が憧れると言われている、ファッション雑誌社の編集アシスタントとして働くことになったところから始まります。

ところが、ファッション雑誌に勤務するにも関わらず、自身はまったくファッションに興味なし。また、編集長であり“鬼”上司ミランダからの無茶振りに頑張って必死に応えても「評価されない」と愚痴をこぼします。

この業界が努力とやる気だけでは闘えないことを思い知らされるんですね。

しかし、仕事に対し一流の志を持つ周りの人と、その環境に感化され、アンドレアは徐々に変化していきます。

劇中にて、同僚のナイジェル(スタンリー・トゥッチ)がアンドレアに対し語る

「アンディいいか?
キミは努力していない。ただ愚痴を並べているだけだ」

“Andy, be serious. You are not trying. You are whining.”

という言葉もとても有名です。

「朱に交われば赤くなる」という言葉がありますが、
24時間(!)ミランダのアシスタントを務めることにより、思考や行動を常に共にすることで、その行動がだんだん認められるようになり大きな影響を受け、徐々に朱に交わり赤くなっていくわけです。

これは、ジャーナリストや雑誌編集に限った話ではありませんよね。

新しい分野に挑戦する時、ステップアップを実現したい時、今現在自分が持っている感覚の努力量で満足するだけではなく、今の自分よりも高い感覚に触れていく必要があります。

アンドレアは、

言いつけられたことだけではなく、求められている以上を動く。

プロになったからには、仕事での“自分”を作る。

この業界に飛び込んだからには“興味を持たない”自分を捨て、体ごと飛び込まなくてはいけない

など、それまで自分の努力だけで得られなかったことを、一流の志を持つ職場に身を置きそこにいる人と交流していくことで、身につけていきます。

居心地の良い環境で気の合う人たちと一緒にいることも大切です。
でも、それがもし自分の成長にとってマイナスになる環境だとしたら、マイナス面だけが成長して悪影響になりかねません。

人は、付き合う人や環境から強く影響を受けてしまいます。

だからこそ、自分を変えたいと思った時は付き合う人や環境を変えることが必要なんですね。

新しい分野に挑戦する時、ステップアップを実現したい時、就活でも婚活でも何か叶えたい目標がある時、居心地の良さだけを重視するのではなく、自分にとってプラスになる環境であるかどうかを重視することの大切さを、この映画から改めて感じている今日この頃です。(ミランダみたいな上司がいると大変ですが・・・。)

アン・ハサウェイが本当に可愛らしいのと、メリル・ストリープの演技が素晴らしすぎて、何度も鑑賞していますが、今夜あたりまたブルーレイを再生してしまいそうです^_^


アン・ハサウェイ、素敵・・・・。
(画像引用元:Featureflash Photo Agency / Shutterstock.com

それでは今日はこのへんで。

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