「その瞬間を生きる」ことが素敵だと思う話

明日3月17日から、今年のフジロックフェスティバルのチケット一般発売がスタートします。

今年は7月に開催予定の東京オリンピックの時期を避けて、例年より1ヶ月遅い8月の開催。

いつもなら今頃は既に出演アーティストが発表になっているのですが、今年のラインナップは、チケット発売と同じくいよいよ明日発表の予定。

4月にロサンゼルスで開催されるコーチェラの延期、ボブ・ディランをはじめアーティストの来日キャンセル、ツアー延期など、最近は残念なニュースが続きますが、予定通り開催されるように願うばかりです。

ところで、先週末。
私がいつもチェックしている、ファッション雑誌VOGUEのオンラインメディアが特集している「73の質問」に、私も大好きな元オアシスのリードボーカル、リアム・ギャラガーが答えていました。

元オアシスのリードボーカル、リアム・ギャラガーに73の質問。

その動画はコチラからご覧ください^_^

VOGUEオンラインの「73の質問」は、VOGUEの取材班がミージシャンやアーティスト、俳優などセレブリティな人に仕事中や散歩中、移動中などに73個の質問をするという企画。

本人も気軽に答えられるような気軽な質問内容が、とても魅力的です。

その73個の質問の中で、リアム・ギャラガーがこのように答えていたシーンがあります。

Q(インタビュアー):
90年代の良い点は?

A(リアム):
携帯のカメラなんかなくて
みんなその瞬間を生きていた

Q(インタビュアー):
恋しい?

A(リアム):
ああ

オアシスがバンドで活躍していた1990年代は、今のようにスマートフォンは存在せず、写真を撮影する時はカメラを使用していました。

私は90年代は学生でとても貧乏だったのでライブにはほとんど出かけられませんでしたが、今のようにライブ中のステージの写真を撮影するなんて、当時は本当に考えられなかったものです。

先ほどご紹介したフジロックフェスティバルにも、今では毎年出かけていますが、ライブが始まった途端ステージにカメラを向ける人の多いこと。スマホを片手に写真や動画を撮影し、それをライブ中にSNSにアップする姿もよくお見かけます。

撮影禁止などルールをきちんと守れば、ライブの楽しみ方は人それぞれですが、先ほどリアムが言っていた「みんなその瞬間を生きる」ことが、今この歳になってとても大事なことなんじゃないかと、感じるようになりました。

私も以前はスマホでライブの撮影をしていましたが、近年はできるだけスマホはバッグにしまうようにしています。

どんなに頑張っても所詮スマホのカメラだから写りも悪いし(暗い)、帰宅して見直すことなんてほぼないんですね。

ライブをカメラで撮影しSNSにアップするのも楽しいかもしれませんが、高いチケット代を払い時間を作ってわざわざ参加しているのですから、その場の空気に100%集中した方が写真には残らなくても、記憶に残る時間を過ごせるのではないかと思っています。

これはライブや音楽フェスティバルに限った話ではありませんよね。

私もこうやってブログを書いているので、記録として出かけた先の写真をついどうしても撮影してしまいますが、撮影だけを楽しまず「その場」を楽しむように心がけたいと本当に思います。

その瞬間は、一生に一度きりですものね^_^

ちなみに、
同じく元オアシスのノエル・ギャラガーは、オアシスを再結成しない理由について「携帯でライヴを撮影されるから」とインタビューで答えています。

参考 ノエル・ギャラガー、携帯でライヴを撮影されることが再結成に気乗りしない理由であることが明らかにNME JAPAN

再結成したくない理由を彼らがアレコレ言うのは、もう定番の「ネタ」と化していますが・・・、

もし誰一人としてライブ会場にスマホを持ち込まななかったら再結成してくれるのかしら?
もしそうならば、スマホを持ち込まない運動を起こしたいと起こしたいと思います^_^


oasis concert in dublin 2005/Amra Pasic / Shutterstock.com

それでは今日はこのへんで

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