「宣伝」よりも「世界観」を大切にしてほしい話

先日、思わず「えっ?」となったのがコチラのニュース。

参考 1都9県で蔦屋書店・TSUTAYAを展開、トップカルチャーがレンタル事業撤退へ映画ナタリー

全店舗レンタル撤退かと思いドキドキしていたのですが、そんなことはなくカルチュア・コンビニエンス・クラブのフランチャイズ店である70店舗がレンタル事業を撤退するとのことで一安心です^^

撤退予定の70店舗はコチラからご確認いただけます↓
https://cinema.ne.jp/article/detail/47076

でも最近は、わざわざレンタル店にいかずとも自宅で配信を楽しめる時代になっているので、ディスクをレンタルする時代の終焉も、すぐそこまで来ているのかな・・・と、何だか少々悲しい気持ちです(T_T)

さて、
私もネットフリックスで映画を視聴していますが、

利用していて

一つだけ
どーしても
許せないこと

があります。

それは、

エンドクレジットの
途中で
勝手にオススメしてきた
次のコンテンツを
ぶっ込んでくる
こと

ちなみに、
自動の予告再生のオン・オフは設定で変更可能です。

しかし、
次のコンテンツが全画面に表示されるのは、2021年7月現在は変更できないんですね。

一瞬、視聴中の画面が
キュっと小さくなって、
次の映画タイトルがドーンと出る。

なので
その度にクリックして
また全画面に戻す

なにこの
急に現実に返る感

としか思えないような
システムとしか感じられません>_<

先日、久しぶりにネトフリで好きな映画の一つ「花様年華」を視聴していました。

「花様年華」は2000年に公開されたウォン・カーウァイ監督の香港映画。

私が永遠に大好きな俳優、トニー・レオンさんが出演しています。

Denis Makarenko / Shutterstock.com

1962年の香港を舞台にしたこの話。

直接的な性的描写や言葉一切なしにも関わらず、女優のマギー・チャンさんの色気が漂うこの映画。

ウォン・カーウァイ監督のまさに「芸術」とも言える映画でございます。

Featureflash Photo Agency / Shutterstock.com

映画の冒頭とエンドクレジットで表示される、真っ赤な背景に白抜きの中国語(広東語かな?)のフォント、サントラ、

60年代の香港女性がお召しになっている素敵すぎる衣装・・・。

全てが美しく、まさに芸術作品のような映画。

日本では2004年に公開された続編「2046」に、元スマップの木村拓哉さんが出演したことで、再度「花様年華」が話題になりました。

「いや〜、終始美しかったなあ〜」と思いながら余韻に浸っていたエンドクレジットの途中で、

勝手にオススメしてきた
次のコンテンツがいきなり
ドーン!と全画面に出てくると

余韻、台無し
です>_<

しかも、同じ監督や同系統の映画がオススメされるのなら、まだ100歩譲って許せそーですが全くカンケーないジャンルのコンテンツがドーン!です。

これ、さらに課金すればエンドクレジットも最後まで全画面で視聴できるなんてシステムはないようで、

とにかくネトフリは

余韻に浸ることなく
次から次に
映画を視聴させる
ことが目的のよーです。

いや・・・、
そんな求めてない・・・。

わしは
そんな次から次へと

観たくない

解約しないから
エンドロール最後まで
ちゃんと大きい画面で
観させてください>_<

と、思っています。

アマゾンプライムや、他のストーミングサービスはそんなこともないようですが・・・。

少し古臭いけど

自宅で映画を楽しむのは
ディスクで再生するのが一番

だからやっぱり
ツタヤは私の強い味方
であるわけです

次のオススメをどんどん宣伝することも大事ですが、

映画を視聴している人の
気持ちを考えてほしい!
と強く思います。

宣伝より
世界観が大事
でございます。

一人の映画ファンとして、
ネトフリさんにはこのビミョーな点を改善してほしいと毎日願っておりますw

それでは今日はこのへんで。

\お読みいただきありがとうございます/

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