これまでのダイエット系広告は時代遅れになるかも?の話

先日ネットでニュースを見ていると、こんな話に目が留まりました。

参考 Pinterest、減量に関する広告を全面禁止--他のSNSにも呼び掛けCnetJapan

写真SNSのピンタレストが、ダイエットに関する広告を全面的に禁止するというニュースです。

減量に関する文言や画像、利用者の言葉、着用または肌への塗布による減量効果を主張する製品を掲載した広告を禁止する。

BMIや、特定の体形を理想化したり中傷したりする画像や文言が入った広告も投稿できなくなる。

Pinterestはすでに、広告ポリシーでやせ薬、減量のビフォー・アフター画像、減量法、他人の体形をけなす行為、非現実的な美容効果を禁止しているが、新たなルールによって禁止の対象が広がる。

引用元:CnetJapan

既に他のSNSでもダイエットに関する広告は制限されていますが、全面的に禁止されるのはピンタレストが初なのだそう。

私も以前、ダイエットサロンの広告を作っていましたが、

今はダイエットに限らず、
サプリメントや器具、化粧品などを使った美容系(シミやシワ、毛穴、毛髪等)の広告も、

ビフォー・アフターを
掲載するのはNG。

↑こういう写真も載せてはダメなんですね。

購入した「お客様の感想」はギリギリOKですが、内容によってはNGになる場合も。

なので、私も化粧品やサプリの広告で「お客様の感想」を入れる時は、めちゃくちゃ注意&もらった原稿をかなりリライトしています。

やっぱり違う!

騙されたと思って

やっと出会えた!

今や欠かせない!

年齢で諦めずに

↑これ、ものすごーく抽象的な書き方なので、正直載せても載せなくても、どっちでもいいかも・・・くらいの文章なのですが、

載せるのであれば
マジでこれが限界
なんですね^^;)

これ、元々いただいた「お客様アンケート」には、

シミが消えました!

シワが改善されました!

毛穴が縮まったんです!

などなど具体的なことがビッシリ書かれているのですが、

それをそのまま掲載したら
絶対アカン
のです。

例えお客様が書いた内容でも、です。

なので、化粧品やサプリメントの広告原稿を制作する時は、

言って良いことと
悪いこと

載せてOKなことと
NGなこと

これを念頭に置きながら

しかも

見ている人が欲しくなる
内容を書かなければいけないので

結構大変
な作業だったりします^^;)

でもでもでも、

切り口を変えたり
発想を転換すれば

NG表現を使わずとも
刺さる原稿ができます。

そしてそれを考えることが、この仕事の醍醐味でもあります^_^

ダイエットや美容系はとても規制が厳しいですが、その規制を守らずにバンバン広告を出している人がいるのも事実です。

だけど、私が担当するクライアントさんにはちゃんと規制を守った上で売上をあげてほしいので、「この表現はNGです・・・」とバンバンお伝えしていきます^_^

あと、時代の流れを見ると、

太っている痩せている

肌がキレイ汚い

髪の毛が多い薄い

で優劣をつける風潮が、
ちょっと時代遅れ

だと感じています。

先にご紹介した、ダイエット系の広告をピンタレストが禁止した理由もこのような多様性が尊重される時代を考慮したからですよね。

優劣の印象以外に
何をもたらすことができるか

もしダイエットやサプリ、美容系の広告を作るのであれば、このようなことにフォーカスした一歩進んだ内容を盛り込むことが、これから必要になってくるとほんのり思う今日この頃です。

それでは今日はこのへんで

\お読みいただきありがとうございます/

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