上手に書けた♪と思っても相手に興味を持ってもらえなければ意味がない話

季節が変わると、チラシや町の看板もちょっと変わってくるので、歩く時は常にきょろきょろしているのですが、

先日、久しぶりに近所を散歩すると学習塾らしき建物の入り口にこんな張り紙が貼ってありました。

2021
実りある、秋。

 

新入塾・無料体験
申込み受付中。

と書かれているこの張り紙。

職業柄、キャッチコピーにはいつも敏感になっているので、この張り紙がどうにもこうにも気になってしまいました。

 

これ以外にも

秋のキャンペーン実施中!

大好評につきキャンペーン延長!

などなど、いろんなPOPを見かけます。

 

けど、これらのPOPに
勝手に一言申し添えたいのが、

「実りある秋」に
興味が持てるか?
ピンと来るか?

「秋のキャンペーン」だけの
タイトルに興味が持てるか?

「大好評につき延長していること」に
関心が持てるか?

という点。

書いている人が
思っている以上に、

見ている人は
興味が持てない
んですね。

ふうん、で終わりです。

もちろん、
実りのある秋も、キャンペーンも、キャンペーンの延長も、お店側としては大事なことです。

だけど
買う側としてはそんなに興味が持てないし、ピンときません。

だから、
・お店の都合
・お店の思い
だけを言語化しちゃうと
あまりよろしくないんですね。

 

ですがそこに、
理由を書いてあげると、ちょっと印象が変わってきます。

例えば・・・

「実りの秋」が進路につながる!

希望進路を叶える生徒の95%が
新学期スタートの9月から
本格的に勉強をスタートしています。

↑と変えていくと
ただ単に「実りある秋」と
言われるよりもわかりやすいですよね。

 

大好評につきキャンペーン延長も・・・

売り切れ続出で、
手に入らなかったお客様申し訳ありません!

 

多数のお叱りを受けまして・・・、
キャンペーンを延長いたします!

 

今度は数を十分にご用意しておりますので
この機会にぜひご利用ください!!

と書くと、
延長している理由がわかります。

ただ「延長します!」と書くだけよりも
少しは興味が持てる内容になってきます。

 

私も日頃からキャッチコピーを考えていますが、

書いている人の
予想に反して

見ている人は興味がない

ものなんですね。

もちろん100人中100人にぶっ刺さるコピーを書くのは難しいですが、それでも一人でも多くの人に興味を持たれるコピーを書きたいもの。

いいコピー書けたわ。
張り紙うまく作れたわ。

と満足するのではなく

これを見た人が
どう思うか?

を考えることが
めちゃくちゃ大事です。

実りある、秋。

と書くと
なんだか良さそうな響きですが、

歩いて見る人が
興味を持つかと言われると
多分は答えはNOですね>_<

せっかく貼るのであれば、
一人でも多くの人が興味を持つ書き方をしてみることを、オススメします!

それでは今日はこのへんで

\お読みいただきありがとうございます/

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