WEBにはできない「雑誌で発信」することの魅力の話

私も愛用している、
というか
仕事の必需サービスである
会計クラウドのfreeeが、

起業や開業を特集する
雑誌「起業時代」
創刊していました^_^

私の仕事を陰で支えてくれている
freee、いやfreee様。

freee様がいないと、
経理管理、絶対ムリ
と言い切れるほど、

私にとって
なくてはならないサービスです^^;)

freeeのおかげで
経理作業すら楽しい〜!と
思えるほど、
その使い勝手は本当にラク。

もちろん税理士さんもいるけれど、

経費管理を丸投げせずに
ちゃんと自分で管理することも
意外と大事な仕事だったりします。

 

ご紹介した「起業雑誌」は
これから開業しようと思っている人には
ぴったりの内容なので、

独立や会社設立を考えている人には
ご一読いただきたい雑誌です^_^

でもね。

私がこの雑誌が「いいな」と
思ったのは他にも理由があって、

(もちろん個人的にfreeeを
愛用しているのもあるけど)

一つの会社が、

自社のミッションに沿って
こうやって雑誌を発売する

というところ。

freeeは、「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションをガチで掲げています。 自分でビジネスを始めることをもっともっと当たり前にし、やりたいことを仕事にする人がもっと増えてほしい、ふつうの人がフツーに起業できる時代にしたい、そんな思いを込めて作ったのが、新雑誌「起業時代」です。

テキスト引用元:PRTimes

当然、雑誌の巻末には
freeeの広告が入っていますが、

雑誌の中身は

  • 起業してやりたいことを仕事にしている人のインタビュー
  • 開業や法人設立に必要な知識
  • 起業に必要な心構えや準備

などが書かれています。

こういう内容って、
他にも同じような書籍が
たくさん発売されています。

でも、

一つの起業が
ミッションに沿った内容で、

読者を応援したり、
役立つ内容を発信することって
すごく大事です。

そういえば、
外食チェーンの会社も
自身の会社や商品作りを
紹介するマガジンを出していますよね。

既に常識?「ファン作り」のためにはストーリーを語ることが欠かせない話

 

ネットで検索しても
同じような内容がすぐ見つかるけれど、

こうやって紙の雑誌にして、
手元に置くことができると、

WEBにはできない
情報の発信ができます。

当然デザインも入るから、
ブランディングとしても
価値を感じられますよね。

私自身も
紙の仕事もめっきり減ったし、

雑誌自体も縮小されている
媒体だけれども、

企業の
ミッションに沿った
発信の一つとして
雑誌は本当に魅力的。

制作はちょっと大変だけど、
発信の一つとして
企業雑誌の企画をしたくなってきた!

と思う今日この頃です^_^

それでは今日はこのへんで。

\お読みいただきありがとうございます/

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