自分の体験と雑談力が仕事を生む

“仕事”だけしていれば
“技術”だけ磨いていれば
仕事に困らないなんてことは
多分、ない。

実仕事以外の経験値がどれだけあるか、それをどれだけ語れるか、ということがこれから長〜く食べていくために大切なことじゃないかと最近より強く実感するようになりました。

私もまだまだ経験値不足ではありますが、
非常にありがたいことに、お付き合いしているお客様と私は比較的仲が良く、打ち合わせに行っても実務に関係ない雑談をすることもしばしば。

私は特に音楽が好きで、毎年フジロックフェスティバルに参加、2017年はイギリスで行われる世界最大級の音楽フェス、GlastonburyFestivalに参加してきましたが、これはあくまでもプライベートの話。

しかし、この
「“行ってきました話”を聞きたいので今度打ち合わせの後に食事に行きましょう♪」と、会社員の頃からこっそりお誘いを受けることもかなり多く、その食事会が100%仕事に結びつくとは限りませんが、次の仕事につながる確率も、ゼロではないということを感じるようになりました。

仕事を生み出すには、もちろん確かな技術や真摯な対応が最低限必要ですが、それと同じくらい「仕事以外で何をしているか」「何に興味を持っているか」など、仕事以外のことで語れる引き出しをたくさん持つことも、めちゃくちゃ必要なことだと思っています。

特にデザイナーやライターなどクリエイティブ業を生業にしているのであれば、仕事ができるのは当然のこととして、「話していて面白い」ことは、もうほぼほぼ必須です。

休みの日は何をしていますか?という問いに、勉強会をしていますとか、朝活に行っています、とか言う方がいらっしゃいますが(もちろん勉強も朝活も大事だけれど)もっと自分を覚えてもらえるような過ごし方を言えると、とても素敵ですし、恐らく忘れられない存在になるはず。

自分が当たり前として体験してきた話は、
自分が思っている以上に他人を惹きつけることができると思っています。

これは余談ですが、
私がいつも読んでいるブログの一つに、イギリス人男性と結婚し、イギリスのカーライルに在住している大阪出身の日本人女性が書いている「イギリス毒舌日記」というブログがあります。

参考 イギリス毒舌日記Ameba blog

この方、2007年ごろからほぼ毎日イギリスでの生活のことを、毒舌を交えながら関西弁でその文章を綴っているのですが、その体験話がめちゃくちゃ面白い。そして、海外に住むということが日本人にとってどういうことなのかというのがわかる、読んでいて本当に面白いブログです。

読者数も5万人超え、何とブログをまとめた書籍まで発売されています。

まさに自分が体験してきた、
自分にとって当たり前だと思っている話が、
相手を惹きつけるという例に他なりません。

とは言いながら、私も“雑談力”についてまだまだ磨き中の身。
私の知っている“THE雑談スーパーエキスパート達人”の人達は、雑談から海外事業まで仕事を結びつけたり、社外取締役になったりと、ハンパない知識と教養の引き出しを数えきれないほど持っており、もし透明人間になれるのであれば、その商談の様子をこっそり覗き見したいくらいです。

仕事も大事だけど、仕事以外の体験をすることも超大事。
引き出しの多いクリエイターでいれるように、経験値をこれからもたくさん稼いでドラクエのようにどんどんレベルアップしていきたいと思います!

それでは今日はこの辺で。

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