フリーランスが上手く結婚生活を送るために必要なこと

今日は兼ねてから夫婦共にお付き合いのある友人の結婚式に。

最近は結婚式・ご披露宴に参列する機会もめっきり減ってしまいましたが、こうしてご招待いただけるご縁に改めて感謝。滅多に着ないドレスに袖を通すのも、会場の華やかな雰囲気も、そこで出会う友人とお話するのも、ご馳走をいただくのも、何よりも幸せなお二人とそのご家族をお祝いできるのが大好き^_^ 素敵な1日を過ごすことができました。

ところで私にもご縁があり、夫とは4年前に結婚しました。
稀に口をききたくない日もありますが(笑)、おかげさまで仲良く生活するありがたい毎日を過ごしています。“フリーランス”という一見自由に見えますが将来何の保証もない私の仕事に理解を示してくれる夫にはいつも感謝。

私は「結婚してもフリーランスで仕事を変わらず続ける」という選択を選びましたが、結婚して仕事を辞め専業主婦になられても、正社員からアルバイトやパートのお仕事に変わっても、どの道を選んでも家族の協力は本当に必要不可欠だと感じています。

今日は、フリーランスデザイナーの私と、店舗に勤務するサービス業(飲食店)の夫が、そこまで大きな決裂をせずうま〜く生活している秘訣について少し書きたいと思います。

秘訣1:家事は絶対分担する

私の周りにはフリーランスの方も多いので、
その「自由に見えて、実は自由ではない特有の苦しみ」を理解してくれる友人も多数いるのですが、「フリーランス」と聞くと、

・家で仕事しているから時間たっぷりありそう
・休みも自由に調整できるから楽そう
・好きな仕事をしているから俺とは違って自由で楽しそう

など思う方はいまだにたくさんいらっしゃる。

なので「結婚したら家事を全部お願いしますね」のニオイを発する男性も過去におりました(笑)。

私もなるべく深夜の制作作業はしないようにしていますが、それでも打ち合わせのための外出や、複数の案件・締め切りが重なると、家で作業しながら家のことを何もできない日が数日続くことも。

そんな時に
「あれ?ご飯できていないの?」
「え、今日掃除していないの?」
「あれ、洗濯物畳んでいないの?」
と言われないだけで、どんだけストレスフリーなことか。

しかも夫に限っては、調理というこれまたハードな仕事を済ませて帰ってくるにも関わらず、自ら進んで料理・食器洗い・掃除・ゴミ捨て、何なら畳んでいない洗濯の山から勝手に着替えを取り出してくれるという・・・
なんてありがたいんや・・・。

その代わり、
夫がボロ雑巾のような疲労具合で帰宅するのが分かっている時は、できるだけ帰ってきてからすぐ夕ご飯とお風呂を済ませられるようにセッティングします。

相手がやってくれるだろうと思い込まないこと、
やっていなくてもそれに対して不満を抱かないこと、
(自分で済ませること)
夫婦といえども所詮は他人ですので・・・相手に過剰な期待をしすぎないことが、夫婦二人で好きな仕事をしながら生活する一つの方法かと思っています。

秘訣2:ある程度寛大な気持ちを持つ

私は一滴のお酒も飲めないのですが、夫はお酒が大好き。
(今日もウーロン茶をオーダーしたはずが間違えてウーロンハイをサーブされ、気づかず飲んでしまいその一口でもドキドキしてしまうほどお酒飲めないよ(T_T)
今日もご披露宴の後の二次会、その後の三次会まで行っていましたが、お酒が飲めず家のことも済ませたい私にとっては二次会が限界。

そんな時、三次会に行きたい素ぶりを見せる夫には
「え〜。もう帰ろうよ」など不満を言わないようにしています。

ごくたまに気の合う友達と明け方まで飲んで帰ってくる夫に、以前は少し不満を抱いていましたが、翌朝(というか数時間後だな)スッと起きて、食器を洗い、ゴミを持って仕事に行く夫を見ていると、不満を抱く理由もなくなってしまいました。

今では「いってらっしゃい。飲み過ぎに気をつけてね。」で終わりです。

代わりに私が
「明日からフジロック行ってくる」
「ちょっと友達と台湾行ってくる」
と言っても(私の方がかなり勝手を言っていますね)
夫は「気をつけてね、いってらっしゃい^_^」です。

なんてありがたい・・・・。
(多分私が出かけている間に朝まで飲んでいると思いますが)

お互いに
「私は・俺は、こんなに大変な思いをしているのにお前だけ行きやがって・・・」と思うことをやめるととても楽になりました。

秘訣3:毎日10分でもいいので会話する

これが一番大切ですが、
生活リズムがすれ違っても毎日少し話をする。

いつもたいした話はしていませんが、我が家にいる猫の話をするだけでも全然気持ちが違います。

猫

その時に「疲れているから」と言って聞く耳を持たないことがお互い大切で、特に夫はボロ雑巾のような状態で帰ってきて、私の話なんぞ絶対聞く耳ないだろうな、と思いつつも、私の話に「うん、うん」と一応かろうじて相槌は打ってくれます(←相槌だけでも嬉しい。「疲れてる」とシャットアウトされると悲しいので)

今日のまとめですよ

他人同士が一緒に暮らすわけですから、色々うまくいかないことは当たり前。
相手に過剰に求めすぎず、ゆるーく生活するのが私にとってはいいバランスとなっています。

特にフリーランスの仕事スタイルを受け入れてくれる家族の存在は本当に貴重な存在。
これからも相手に感謝しつつ、仕事を続けていきたいと思います。

それでは今日はこのへんで。

 

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