自分のビジネスを「予約でいっぱい」にするための考え方

悪い・悲しいニュースは自動的に耳に入ってきてしまうので、なるべく明るい意味づけをしたいと本当に思う今日この頃。

facebookやツイッターなどのSNSはもちろん、インターネットのニュースにも最近は普段仕事をしながら聴いているラジオにも最近はうんざりしてきたので、仕事中は好きな音楽を流し、情報は最小限取り入れて、なるべくスマホは見ないようにし(難しいけど)、仕事が終わった後は日記をカリカリ書いて、昔の漫画(大好きな矢澤あい先生の)を読んだり、溜まりに溜まった本を読んでいます。

そういえば以前、
「読書を趣味にしていると一生楽しく暮らせる」と聞いたことがあったのですが、まさに今、その言葉の偉大さを噛み締めています。

今日も粛々と通常通り仕事をしていましたが、今日は以前に読んだ「BOOK YOUR SELF」(ダイレクト出版)の中に書かれていた一節をご紹介したいと思います。

それは
自分のビジネスを「予約でいっぱい」にするための方法が書かれている一節なのですが、「予約でいっぱい」にするためには、誠実に惜しみなく与え共有することに焦点を当て、長く続くつながりを作ることだ大切だということ。

「長く続くつながり」は時にネットワーキングと訳されますが、これは“あのうんざりする”ネットワーキングとは全く別物。

ちなみに、
“あのうんざりする”ネットワーキングの作り方の考え方とは、

・どうすれば自分の信念を押し通せるか?

・どうすれば自分に注目を集め、集め続けれるか?

・相手に強い印象を与える、または巧みにコントロールするためには、何と言えば良いか?

・欲しいもの、必要なものを手にいれるためには、人との接触をどう利用すれば良いか?

・どうすればライバルをつぶせるか?

・市場を支配するためにはどうすればいいか?

こんな感じ。

「欠乏や恐れ」がベースになっている古い考え方です。

一方で、今「予約でいっぱいにする」ために必要な考えは(ちょっと宗教ちっくな言い方になるけれど)「豊かさと愛」でネットワーキングを作ることが必要なんですね。

他者に何を与え、差し出すことができるか?

・どうすれば他者が成功する手助けができるか?

・親しみやすい会話を、どうやって始め、続けることができるか?

・どうすれば他の人を安心させられるか?

・自分の誠実さと寛大さを、どうすれば最もうまく表現できるか?

・どうすれば注意深く耳を傾けて、他者のニーズや望みを把握できるか?

・どうすれば他者に真の価値を提供することができるか?

・自分を十分に表現して、他者と本当のつながりを作るにはどうすればいいのか?

など、
「つながる」という言葉の方がしっくりくる考え方が紹介されています。

違いに協調し、関わりを持つことが
現代の「ネットワーキング」の定義だと本書には書かれていますが、無理に人と接触して接点を見つけて連絡したりするのではなく、今現実に周りにいる人と「つながり」を築くことが大事なんですね。

このように、周りの人の役にどうやったら立てるかを考えることが、すなわち「予約でいっぱい」になるビジネスにつながると本書は語っています。

一見デザインやクリエイティブに関係ない事柄のように思えますが、めちゃくちゃ関係あります。
何故なら「自分さえよければいいや」と考えている会社の商品を宣伝するために、いくら素敵でキレイで洗練されたデザインを作っても全く意味がなくゴミ同然になってしまうからです。

そして
私はこの一節を読んで、自分が発信する時、会話する時もこの考えを取り入れているかどうか、改めて見直したいと感じています。

「欠乏や恐れ」をベースにした発信よりも「豊かさと愛」をベースにした発信で「つながり」を作り、自分も相手も幸せになるような結果を導き出せたらいいな、と思います。

明日も今依頼してくれているクライアントさんや、関わってくれている人の役に立つべく、今自分ができることを一生懸命やろうと思います。

それでは今日はこのへんで

\お読みいただきありがとうございます/

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