「老舗」も「定番」では勝負できない時代になったと思う話

相変わらず新型コロナウイルス関連のニュースが途切れることがありませんが、同じくらい破綻のニュースも目にするようになり、本当に胸が痛みます。

先日は、アメリカの老舗紳士服ブランド「ブルックス ブラザーズ」が、日本でいうところの民事再生法の手続きをするというショックな話題が。

参考 米ブルックス・ブラザーズが破産法申請 コロナで打撃日本経済新聞

えー!ブルックスブラザーズも・・・。
と驚きましたが、思い返せば私自身もスーツのセットアップを持っていません。

ほぼ自宅で仕事をする生活のため、ジャケット2〜3着とそれに合わせるスカートやパンツ、ヒール、あとバッグがあれば、打ち合わせからプレゼン、プライベートでも着まわしできるので、すっかりスーツが必要ないライフスタイルに。

同じようなライフスタイルを送っている方も、もしかしたら多いのかもしれません。

しかも最近のアパレル業界では、ジェンダーを分けないようなデザインやシルエットが流行っていて、下着ですら「女性らしい」「男性らしい」という表現は流行遅れのよう。

着物を日常的にお召しになる方が減ったように、スーツも日常的に着用する人が減ってしまうのかと思うと、悲しくてなりません。

セットアップを所持していない私が言っても全く説得力がないですが、スーツ姿の男性は本当に素敵でございます。

「老舗」
「変わらない定番」
でも崩れてしまう今、

これから先も末長く愛用してもらうためには、創業年数関係なく、やっぱり「体験」や「共感」を生むことが欠かせないのかな、と改めて思う今日この頃です。

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