“ハゲの嫁”として取材を受けました

本ブログでは度々
私のハゲ夫のことを書いておりますが、

ハゲの夫と暮らしたらメリットしかなかった

本ブログをお読みになった方からご紹介いただき、先日“薄毛を個性にするスタイルメディア”NOHAIRSを運営している高山芽衣さんから夫婦でインタビューを受けてまいりました。

↓コチラからぜひお読みください^_^

参考 スキンヘッドは僕の潔さとポジティブの表れNOHAIRS

私はハゲではありませんが、出会った時から既にツルツルハゲだった夫と結婚した理由などなど、“ハゲの嫁”として登場しておりますm(_ _)m

改めまして、取材のきっかけを作ってくださった徳本昌大さん、NOHARIS代表の高山芽衣さん、カメラマンの長谷川さやさん、編集の東ゆかさんにお礼を申し上げます。ありがとうございます!

ハゲの夫と暮らしたらメリットしかなかった

↑こちらの記事は、当サイトでも実は非常によく読まれている記事の一つで嬉しい限り。

一人でも多くの方にハゲの魅力を知っていただければ本当に幸いです^_^

私自身の家族にはハゲは一人もおらず、父は70歳を超えてもフサフサ頭なので「カツラ?」と言われるほどであり、ハゲとは無縁の人生を過ごしていました。

そして、たまたまご縁のあった方がハゲていたので、生まれて初めてハゲと同居したのですが、ハゲと暮らすとメリットばかりです。

↓詳しくはこちらをお読みください^_^

ハゲの夫と暮らしたらメリットしかなかった

ちなみに夫はハゲになってから、自分の服装や身なり、持ち物を見直すようになり、髪の毛が生えているより、ハゲている今の方がとても好印象です。

ちなみに私と結婚することが決まった時、私は自分の両親に

「相手の人さ、ハゲてんだけど」
と事前に報告していました。

しかし、実際に会った後

「あんたのお相手の人、
ものすごく清潔感あるし
オシャレだね」

との感想でした。

ハゲてることは何もマイナス要素ではなかったんですね^_^

そして、
これはハゲの人、髪の毛がある人、男性、女性、男性でも女性でもない人、全ての人に当てはまることだと思いますが、

自分の見た目や境遇に悲観してネガティブになることは本当にNG。

どんなにイケメンでもべっぴんでも一気に魅力がなくなってしまいます。

私も以前は「私なんて・・・」と思ったり口に出したりしていましたが、これは会話している相手に対しても、自分にもとっても失礼なことです。

でもこうやってブログでハゲに関する発信をしなければ、こうやって取り上げていただくこともなかったわけだし・・・、本当に発信することで、人生いつ何がどこで起きるかわかりません。

こんなこと、誰の役にも立たないかもと思わずに、誰か一人にでも心に残る発信を続けていこうと思います^_^

それでは今日はこのへんで

\お読みいただきありがとうございます/

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