仕事で100案のアイデアを考えるとパワーアップできる話

先日いつもチェックしているメディア、
STUDY HACKERを見ると
こんな記事が紹介されていました。

参考 仕事では「100案出せる人」がめちゃくちゃ強い理由。実際100案考えてみたらよくわかったSTUDY HACKER

アイデアを
100案出す

ことの威力について
解説されている記事です。

1つの案件に対して
アイデア100個・・・。

気の遠くなるような話ですし、
私も実際に今「100案出せ」と
言われたら、

えー、それはちょっと・・・^^;)

と感じるのが
本音のところです。

でも、
私自身も実際

1つの案件に対して
100案提案した経験
があります。

 

一番最初に
100案アイデアを出したのは

デザイナーになるために
通った専門学校の
コピーライティングの授業の
課題でした。

 

ちなみにこのコピーライティングは
セールスコピーではなくて
一般的な広告に使われる
イメージコピーを学ぶ授業です。

商業デザインは
必ずキャッチコピーをセットで
組まなければいけないので、

デザインコースを選択した生徒も
必修の授業だったんですね。

その時の先生は
学内でもかなり厳しい先生として
とても有名だったのですが、

その時出された課題の一つに

キャッチコピー
100案出す

授業があったんです^^;)

 

しかも
1回だけじゃなく2回。

忘れもしません。

1回目は鉛筆のコピー、
2回目は固形石鹸のコピーです。

しかも100案、
当然ながら
ちゃんと全部違うやつ。

鉛筆と石鹸について
全て違う100個のキャッチコピーを作り
先生に見せないと

しばかれる

いや、しばかれはしないけれど
単位は出してもらえない・・・
という感じだったと思います^^;)

次に経験したのは、
実際にデザイナーとして
勤務した会社で

デザイン案を
100案出す

というものでした。

これは、
クライアントから100案出せ!
と言われたワケではないけれど、

先輩や上司と相談して
提案日に備えて戦略を練り
毎日準備していたら
案が100個になった

という感じ。

提案日まで
朝の9時から夜の0時まで
せっせと作っていました。

しかも1〜2回ではなく
しょっちゅう100案作りました^^;)

でももっと出している人も
いるくらいですから、
プロ目線で見ると
100案は少ない方かもしれません。

さて、

コピー100案にしても
デザイン100案にしても

作る時は
めちゃくちゃしんどいし
嫌だけれども、

経験して
良かった

と心から思います。
(毎回だと死ぬけど)

堂々と「強くなった!」
と言うと手前ミソですが^^;)

やっぱり強くなった
と思います。

100案出すと
普段考えつかないような
変だったり面白いアイデアが
生まれてきたりします。

 

例えば1〜2案の提案だと

今までのパターンと
ちょっと変えたパターン

とか出せば
まあるく収まりそうですが

100案となると
ベーシックなものから
超ぶっ飛んだヘンテコな案
を入れないと

案が持たない!

なので、

あっ、これも面白いじゃん!

予算超ド無視だけど、
これ、いいじゃん!
実現したら(しねーけど)
楽しいじゃん!

とか
しんどいけれども
意外と楽しかったりします。

最後には結局ベーシックなものが
選ばれたとしても、
その時出した案出しは
後で自分の財産になるんですね。

そして何より。

提案したものに
強烈なダメ出しをされても

落ち込まない
強靭な精神とスキル
が宿ります^^;)

えー、なんで
これがダメなの?

と思うことなく

(もちろん理由は聞いた上で)
こっちの切り口と
こっちの切り口で
ここを合体させて・・・

あとこの案も出して・・・

など、
冷静にいろんな対処が
できるスキルが
備わるんですね。

 

これは
デザインとかコピーとか
クリエイティブで
食べていくためには
めちゃくちゃ大事なことです。

今、副業などなどで
クリエイティブ職のスクールが
いっぱい増えていますが、

クリエイティブで食べるなら
案出し
100個ノック

ぜひチャレンジ
してもらいたいと
思います!!!

めちゃくちゃしんどいけれど、
絶対にやって損はなし!
と断言できます!!

今でも100案出せ!
・・・と言われたら

ちょっとうろたてしまいますが
受けて立とう!
と思えます^_^

その分ご請求は
させていただきますが・・・。

それでは今日はこのへんで。

\お読みいただきありがとうございます/

●過去の制作実績はコチラから
制作実績を見る
●グラフィックデザイン、セールスコピーライティングのご依頼はコチラから
お問い合わせフォーム
●Twitter
→@nishi_megumi_24

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA