技術だけだと人の心は動かないと思った話

先日は、
今お引き受けしているプロジェクトの
ポートレートの撮影の立ち会いに。

久しぶりにスタジオにお邪魔しての
撮影でございます^_^

画像はイメージです

撮影に立ち会うのは
久しぶりだったのですが、

撮影をお願いした
いつもお世話になっている
カメラマンさんが

神様すぎて
本当に好き/////

良い写真を撮影いただくと
後でその写真を使って制作する
私もめちゃくちゃテンション上がります^_^



ところで先日。

私が毎回読んでいる
WEBマーケターでコンサルタントの
海江田和記さんのメールマガジンに
こんなことが書かれていました。

同じように
ポートレートの撮影を
プロのカメラマンさんにお願いした時の
お話だったのですが、

とても面白い内容だったので
ここにその一部を
引用させていただきますm(_ _)m

ちなみに
海江田和記さんのメールマガジン、
毎回とても面白くてとてもオススメです^^♪

(中略)

そんな時に
ピンポーンとなって
カメラマンさんがきた。

カメラマンさんの
雰囲気は良かった。

そして和やかに会話をして
撮影が始まった。

準備にぬかりのない
エリート海江田は事前に
撮りたいイメージを送っていたので
意志の疎通はバッチリだ。

いざ撮影がスタートすると

私が言った通りの感じで
写真は撮ってくれた。

しかし写真をパシャパシャ撮っているだけだ。

パシャパシャというシャッター音だけが
部屋に鳴り響いた。

私は何も面白いこともないのに
ただただ、ニコニコカメラに向かって
笑顔を見せた。

僕はモデルじゃないから
面白くも楽しくもない時に笑うワザがない。

私のカメラマンのイメージでは

「おーーーいいね!いいね!!」

「へーーい!海江田さん、その笑顔最高!!!」

とか言ってくれるんじゃないのか・・・・

そして

「もっとこんなポーズもしてみてください」

「左の手は膝に置いてみましょう」

「うっひょーーーいいね!!いいね!!」

「海江田さんの笑顔はダイヤモンド級だね」

「ひゃーーー眩しいよーーー」

とか

「家具ちょっとここに移動して
こんな感じで撮っちゃって良いですか」

「海江田さんの魅力がさらに引き立ちますよ!!」

「いえーーーい!!!」

みたいな感じの指示が
バンバン飛んでくるかと思いきや

聞こえてくるのは
シャッター音だけ。

この間は私は写真を撮りながら
少なくとも500回は心の中で言った。

「マジか」

「マジか」

「マーーージーーカーーー!!!」

結局、僕の指示通りの写真だけを
撮り終えて終わった、

イメージ通りではあった。

でも、そのカメラマンは何の付加価値も
僕に与えてくれなかった。

これなら自分で撮るのと
なんら変わらないなと思った。

テキスト引用元:海江田和記さんメールマガジン

今、スマホのカメラ機能だって
とても優れているし、
個人でも写真を趣味にされている方も
たくさんいらっしゃいます。

私も一眼を扱えるようにならないと、
仕事で不便な状況なので^^;)
勉強しなければいけないのですが。

でも
同じカメラを扱えた時に

プロとアマチュアの差は
何なのか?

と改めて考えた時、

(先ほどご紹介した
海江田さんのメールマガジンにも
書かれていたお言葉を借りて)
「付加価値」
だと感じます。

もちろん
スキルは一番重要です。

でも、

「付加価値」として
大切なのは
撮影技術以外の
気遣いやコミュニケーション
だと思うんですね。

 

例えばポートレートのような
人の写真を撮る時、

撮影される側も
(プロモデルじゃない限り)

スタジオの撮影に慣れている方
なんて稀ですし、

お顔の傾きのクセがあったり
自然な笑顔を出すのが難しかったり

そんなことはフツーです。

それを上手に誘導して
自然に見えるように
最大限の
コミュニケーションを取る

他にも
ジャケットの袖から
シャツが見えている方が素敵だから
テープで引っ張って直してあげる

襟元が歪んでいるのを
さりげなく直してあげる

など

その人がカッコよく見えるように
最大限気遣いをする

カメラを扱うだけではなく
このような相手との
コミュニケーションが

本当に大事
だと感じます。

そして、

「今の笑顔素敵ですよ!」
とか、

「いいですねー!!」
とか

声をかけてあげると
モデルになっている方は
もちろんですが、

立ち会いに来ている私や
プロジェクトに関わっている
他のメンバーも

「わー、この写真素敵です!
かっこいいです〜!」
と思わず声が出るので、
(出すのは私だけかもしれんが)

プロジェクト全体にも
めっさ活気が出ます。

 

別に活気は出さなくても
写真は撮影できるし、

カメラの技術があれば
別に気遣いする必要も
ありません。

でも、

イメージ通りではあった。

でも、そのカメラマンは何の付加価値も
僕に与えてくれなかった。

これなら自分で撮るのと
なんら変わらないなと思った。


海江田さんがこのように
感じられた通り

技術だけの提供では
人の気持ちは動かない

んですね。

これは
写真の撮影だけに
限った話ではありませんよね。

デザインも同じだし、
お料理とか美容院とか
色んなところで同じことが言えます。

 

わ〜感動!
またお願いしたい!

と思ってもらい
リピートしてもらうためには、

技術以外の部分が
めちゃくちゃ大事

と感じた
撮影の一コマでございました^_^

にしても
良い写真を撮影してもらうと
本当にテンション上がります!

それでは今日はこのへんで。

\お読みいただきありがとうございます/

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