10代の子達がスーパーに行きたくなる仕組み作りの話

先日の日経クロストレンドに
面白い記事が掲載されていました。

それは、
関東圏を中心に展開する
スーパーマーケット
「ベルク」の集客方法。

参考 Z世代が店内放送を聞きに来る 埼玉発「ベルク」の型破りマーケ日経クロストレンド

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記事の内容は、

普段はスーパーに
買い物に来ない10代、
いわゆるZ世代の若い方に
来店してもらうための仕組み作り

の話。

今はスーパーに来る習慣がなくても
将来のお客様になる可能性のある
10代の方達を

今は
買い物してもらわんで
ええから

今のうちから
店に来てもらって
「ベルクに来る」習慣を
身につけてもらおう!

という作戦なんですね。

これがなかなか面白くて、
ツイッターやインスタなどの
SNSでの発信はもちろんなんですが、

ラジオ番組を作ったり
SNSにアップしたくなるような
仕掛けをメーカーさんと協力して
店内に装飾したり、

デジタルとアナログを
掛け合わせて、
SNS上で10代の話題に
してもらうんだそう。

一般企業ではなかなか
難しいかもしれませんが、

アイドルさんたちと
コラボし

ベルクでしか聞けない
ラジオ番組を
店内放送で流して、

その放送を聴く目的で、
来店する学生さんもいるくらい
なんだとか。

実際、コンビニや自動販売機に比べると、若い世代にとってスーパーは少しハードルが高いのは事実だろう。

そもそも購入場所としての選択肢に入っていない中、いくら「地域最安値」「チラシ掲載品」と価格面だけをアピールしていても届かないし響かない。

「買ってもらう」ではなく、「とにかくお店に来て、一緒に楽しみましょう」というメッセージからスタートするのは一つの手だ。

「スーパーに1回も来たことのないお客様に来店してもらうのは大変なこと。

ラジオとの連動は、新規顧客に来てもらうための施策として、商品力だけではなく、サービスという視点でも考えなければいけないと気づく大きなきっかけになった」と、原島氏は振り返る。

テキスト引用元:日経クロストレンド

もちろん、
こうやって商品以外の点で
来店してもらっても、

それが将来につながるかどうかの
確約はできないかもしれません。

けれど、
まずは来店してもらって
お店を楽しんで
というメッセージの発信は
とても参考になる戦略だと
感じます。

価格や商品の訴求だけではなく、
別の視点で集客すること
の大切さを改めて感じる今日この頃です。

それでは今日はこのへんで。

\お読みいただきありがとうございます/

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