誰と一緒に仕事をするか、が大事だと思う話

私はフリーランスなので、
基本的に家に引き篭もり
独りぼっちで仕事をしています(^^;

会社を辞めたばかりの頃は

うぇ〜い、もう満員電車に
乗らなくていい〜!

だの

上司や先輩にやいやい
言われなくて済む〜!

と、今思えばアホみたいな
ことで喜んでいました。

でも、
会社の時はもちろんなんだけど、

フリーランスこそ
誰と一緒に仕事をするか
がめちゃくちゃ大事
だと改めて思います。

なぜなら、
ずっと独りで仕事をするから

誰にも怒らないし
注意されない代わりに

常に成長できる環境を
自分で選んでおかないと

年を重ねるごとに
「使えないフリーランス」
になってしまうんですね。

 

もちろん
無理強いを敷いてくるクライアントの
要望に応える必要はないけれど、

大変な仕事やプロジェクトの
依頼が来ても、
断らずに引き受けたり、

いろんな年代の人や
いろんな職種の方と
いろんな仕事をすることが
本当に大事だと感じます。

私の場合は
私より年上のカメラマンさんや
マーケターの方と
たまたま仕事をご一緒することが
多かったので、

フリーランスになってからは、
本当にその方達から
たくさん学びました。

中には血反吐を吐きそうな
仕事もありましたが(^^;;
今となっては
引き受けて良かった、
の一言しかありません。

会社員じゃないフリーランスだから
仕事の依頼を
引き受けることも断ることも
自分1人の判断で可能です。

報酬の良し悪しで
引き受けることも
断ることもできます。

もちろん報酬は超大事です。

でも、報酬はほんとに大事だけど、
その仕事が報酬以外の糧に
なるかどうか
で引き受けることもとても大事
と最近改めて思います。

会社員ではなく
フリーランスだからこそ

どんな仕事を
どんな人と一緒にするか

をこれからも
大事にしていきたい
今日この頃です。

それでは今日はこのへんで。

\お読みいただきありがとうございます/

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