わからないことを考えるのも大事な仕事だと思う話

先日はクライアントさんの依頼で
1日中缶詰で物撮りの立ち会いに
行ってきました。

このクライアントさんは
結構長い付き合いになるんだけど、
普段はオンラインでのやり取りが
ほとんどなので、

リアルでお会いするのは、
この年に1回の撮影の立ち会い時だけ。

なので、
久しぶりにお会いできることを
いつも楽しみにしています^_^

 

さて、
そんなクライアントさんが、
撮影の合間の雑談で
こんなことを
おっしゃっていたんですね。

それは、
今年はじめに自社ECサイトを
作ることを決めたのですが、

そのECサイトを制作している
制作会社への愚痴
だったんですが^^;)

聞いていて
ちょっと興味深い内容だったんです。

 

ECサイトのシステムを
構築してもらうためには、

最初どーしても
その制作会社さんのデザイナーを
使わないといけないんだけど、

このデザイナーさんに
こちらの要望を伝えても
本当にわかってくれなくて
困っている・・・。

今年はじめからやり取りしているから
かれこれ半年経つけれど、
デザインが一向に進まない。

こちらから
デザインの要望を伝えても

じゃあ、
どーすれば
いいんですか?

と逆にデザイナーから
聞かれてしまい、

いや、
どーすればいいのか
考えるのが
そっちの仕事やろがい!!

と先週言ったばかりで・・・。


と撮影合間の雑談で
おっしゃっていたんですね。

 

その話を聞いて
(おお、
こういうデザイナーさん

本当におるんや・・・)
とこっそり思ってしまいました^^;)

 

クライアントさんは
デザインのプロではないので、

要望の伝え方が上手な方もいれば
下手な方もいらっしゃいます。

そりゃスムーズに進めるためには
もちろん上手な方がいいとは思う。

けれど、
クライアントさんは
“別の道のプロ”なので、
要望の伝え方が下手でもいい。

その代わり、

「このクライアントさんが
伝えたがっているのは
一体どういうことか?」

を考えることも
デザイナーの
大事な仕事の一つ
だと思ったりします。

 

これはデザイナーに
限った話ではなくて、

それは知らないので
わかりません、
できません

とか

(解決方法を)
どーすればいいですか?

と聞くのは
一種の思考停止

どの場面でも
あんまり良い回答ではない、
と個人的には思っています^^;)

もちろん
技術的にカバーできない部分だったり
専門外の内容を
ムリに盛って答える必要もないし、

明らかに無理強いを強いてきたり
悪態をついてくる
変なクライアントさんやお客さんに
神対応する必要は全くないし、

自分にはできないことは
できない、ということも
超大切だけれど、

基本的には
どうやったらできるか?

というHOW思考
持っていた方が

いろんな仕事のチャンスが
降ってくると感じているし、

人生もうまくいく

と思ったりしています^^;)

 

プロとして依頼されているのなら

じゃあどーすればいいですか?」
とは言いたくないな・・・

とほんのり思う今日この頃です。

わからなくても
解決策を考えて
提示できる存在でありたいと
思う週末です^_^

それでは今日はこのへんで。

\お読みいただきありがとうございます/

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