雑誌不況でも売れる雑誌をつくるために必要なことの話

先日、インターネットを見ていると、こんなニュースを見つけました。

参考 「ピッカピカの一年生~♪」CMはなぜ復活した? コロナ禍の中で『小学一年生』が快進撃を続ける意外なワケYahooニュース

「ピッカピカの〜♪一年生〜♪」
でお馴染み、小学館の雑誌「小学一年生」が、この雑誌不況の今売り上げを伸ばしている、というニュースです。

ちなみに私も小学生になる時に「小学一年生」の雑誌を買ってもらったことをきっかけに、「小学◯年生」シリーズを、小学校を卒業するまで時々買ってもらっていました^_^

昨今の雑誌不況の影響で、「小学一年生」以外は全て休刊となってしまいましたが、それでもこの「小学一年生」は好調で、昨対130%という成績だそうです。

雑誌不況

加えて昨年は
コロナ

なのに、好調な売れ行きを維持しているのには、理由があります。

それは、

読者である
小学一年生が読みたくなる
誌面作りををしている

ことです。

雑誌を買うのは、保護者である大人です。

なので、
親にウケるような内容で、スタイリッシュだったり、アートな雰囲気にすることも考えたそうですが、それで誌面を作ると本来の読者である一年生の子供さんにとって楽しくない→読みたくない、となることに気がついたんですね。

子供が読みたい!と思う内容でないと、
結局大人もお金を出さない

子供に選ばれなければダメ

という原点に立ち返った誌面作りに取り組んだそうです。

それでいで、
ただ楽しいだけに終わらず、

・自分の「好きなこと」を見つける
・学習目的を達成できる

など読んで、学びも多い内容に仕上げることを意識しているとのこと。

そして、アプリやSNSで親が子供さんと一緒に参加できるコンテンツを増やしたことも、売り上げを伸ばす要因の一つになっています。

この記事を読むと、

ターゲットを
絞り込むことが
いかに大事か

ということに改めて気付かされます。

買うのは大人。
読むのは子ども。

難しいところですが、
本来のターゲットがどう思うか?

ここから目を逸らさずに、制作することの大切を感じている今日この頃です。

それでは今日はこのへんで。

\お読みいただきありがとうございます/

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