カッコ良いかどうかは他人が決めるという話

こんなことを書くのも
アレなんだけど、

私昔から
ちょっと苦手なタイプの
男性がいます^^;)

昔々に合コンなるもので会った人や
ビジネスでお会いした人、

全てに共通するんだけど、

自分のことを

俺ってこの歳にしては
若いでしょ?(ドヤ)

と自らアピールしてくる方ね^^;)

人それぞれだと思うけど、
私は「この手」の男性が
いつも苦手なんです(ごめんなさい)

自分のことを
自分で肯定する、

セルフケアしたり
身なりを整えたり、

↑これは絶対大事
だとは思うんだけど、

このセリフを聞くと、

「え~、若いですね〜♪♪」
と言いつつ、

心の中では

いや、それ
他人が
決めること
だから

しっかり年相応だと
思いますけどね

と思ってしまう時も
よくあります^^;)

(ごめんねm(_ _)m
でも個人の感想です)

 

私自身も41歳。

いろいろケアはしているけど、
やっぱり鏡を見ると
それなりにババア。
年相応です。

これ、
容姿だけの話じゃなくて、

普段制作している
デザインやライティングとか、

私がやっている仕事にも
同じことが言えるんですよね。

作っている時は

ええのん出来た!
最強じゃー!

と思っても、

それを決めるのは
他でもない
クライアントであり、

結果を出すのは
最終的なお客さん
だったりします。

もちろん提出前に

こんなの良くない・・・
と思うのではなく、

いいの出来た!
と思うことは大事。

でも、
その自信よりも大事なのは、

提案先のお相手が
どう感じるか

なんですね。

まずは
自分で自信を持てるくらい
いいものを作ること。

でもそれを判断するのは
一緒にプロジェクトを動かしている
お相手だということ。

そして
「これ、いいですね!」と
言ってもらった暁には、

「ありがとうございます!」と
素直にお礼を言うこと。

このことをいつも忘れずに、
これからも仕事をしていきたい
と思う今日この頃です^_^

それでは今日はこのへんで。

\お読みいただきありがとうございます/

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