当たり前ですが「心を込める」って大事だと思った話

「心を込めて
デザインしています」

という自己アピール、

少し前までは
(そんなん当たり前やろ・・・
みんなそうやわ)
と思っていたんですが、

今考えてみると、
やっぱり大事
と改めて思います・・・。

なぜなら、
心を込めているか
込めていないかは
絶対相手に伝わるから
です。

本当に伝わります。

(つまんねー)
と思って作っていたら
本当に相手に伝わるんですよ〜〜〜!!!

「心を込める」とは
要するに

シンプルに
「良いものを作りたい
と思う気持ち」
だと思ったりします。

デザイナーに限らず
ライターさんや
他のクリエイターさんも、

クリエティブ業だけではなく
他の業種だってそうですが、

儲けよう♪
これなら儲かる♪

と思いながら
商品やサービスを提供しても
最初は良くても
やっぱり心にグッと来ない、
と思うんですね。

最近はライティング技術が
浸透してきているので
どの方もすんごい上手な文章を
書かれていらっしゃいますが、

アフェリエイトブログでも
ただ単にSEOを意識して
書いただけの文章と、

「読んだ人の役に立ちたい!」
と思いながら書かれた文章は
本当に全然違います。
本当に全然違う!(2回目)

あっ、もちろん
儲けたい、稼ぎたい
という気持ちは
絶対大事です。
(なきゃだめです)

だけど、
その気持ちと同時に

良いものを届けたい
という気持ちを持つことも
本当に大事ですよね。

デザインの仕事で
高単価&在宅で稼ぐ!

という広告を
SNSでよく見かけたりしますが、、

デザインの仕事こそ、

本当〜〜〜〜に
良いものを作ろう!
と思いながら制作し

自分の作ったものを
好きになれないと、

絶対続かない仕事です・・・。

稼ぐ儲ける、の気持ちは
もちろん大事だけれど、
その前に大事なことが
もっとあるよ〜〜〜〜
と思う今日この頃です。

それでは今日はこのへんで。

 

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