今日も粛々とラジオを聴きながら仕事をしていたのですが、番組の合間から流れてくるニュースは、全て新型コロナウイルスのことばかり。
今日のお昼頃には
「全世界でマスクの不足が今よりももっと深刻になるであろう」とのニュースが。
まぢかー・・・。
私もこの騒動が始まって以来、店頭でマスクを購入できずに今に至っています。
現在、我が家にあるマスクは、
私が以前海外旅行に行った際に使った使い捨ての残り1枚と、
以前ベトナム・ホーチミンを訪れた際に「あ、これかわいい〜!繰り返し使えるから買っとこ♪」と思って購入した、こちらのド派手なマスク1枚。
ベトナムは交通量が非常に多く、バイクに乗る方はもちろん日常生活でもみなさんマスクを着用されていますので、このようなカラフルなデザインのマスクがたくさん売られています。
こんなもので防げるわけなかろう・・・と思いながらも(実際、このマスクは医療用ではありません)、意外にも複数枚の布で仕上げられており裏面はメッシュ生地でメイクもつきにくく、着け心地抜群。
布製マスクについては様々な意見がありますが、少なくとも外でくしゃみしたり、咳き込む時に他の方の迷惑にならならんのちゃうか、と思いながら着用しています(実際着けるとヤンキーみたいだけど)
ミシンが必要ですがこのマスクは手作りできます。
作り方はこちらからどうぞ。
ところで、先週は
「全世帯に布マスク2枚を配布する」報道がされましたが、インターネットの記事にも、SNSにも罵詈雑言の嵐が。
「この困難な状況でたったマスク2枚www」という投稿が多く見られました。
私はもらっていいもの、差し支えないものは有難く頂戴しますし、誰かを否定するつもりも、逆に特に誰かに期待しているわけではありませんが、先日このような記事をみかけました。
参考 なぜ政府は「布マスク2枚」を配るのかITmediaニュースこの記事内容の信ぴょう性は測りかねますが、この記事を読むと少なくとも「マスク2枚を配る決断に至った背景」が見えてきます。
記事の内容を読むと、
飛沫感染防止のためマスクはしてほしい
↓
・だけど不織布製の使い捨てマスク(医療用含む)は生産能力に限界がある
↓
・だから、今は医療機関に使い捨てマスクを優先的に回したい
↓
・一般国民の人は、ごめんけど取り急ぎ繰り返し使える布マスクでしのいでほしい。布マスクなんて懐かしいもの現在は作られていないからメーカー側も作ってないけど、政府が全部買取るから作ってもらうよ。
↓
・配る時に感染クラスターなっちゃうとやばいので、個別に送るのが安全と判断した!
↓
・国の平均世帯人数は2人だから、とりあえず2枚配布からスタートするよ。
とこんな感じだろうか。
この背景を理解しても「マスク2枚てwwwww」と思われる方もいるかもしれませんし、その気持ちも理解できますが、少なくともイキナリ「全世帯にマスク2枚配布」と宣言されるよりも、納得度が微増しそうです。
ここで改めて再度思ったのは、
良いことを考えても
伝わらなければ意味がない
ということです。
私もありがたいことにこの状況カンケーなく、日々文章を書き、デザインを制作する毎日を過ごしていますが、商売・サービスにも全く同じことが言えます。
良い商品・サービスでも、
その良さや背景が伝わらなければ、
誰も買ってくれません。
しかもいきなり「買ってよ!」と言って買ってくれる人なんて、自分の親兄弟くらい。
先に結論を述べることは大切ですが、
その後に、結論に至った理由を伝わる言葉を使い、確実に相手に伝えることが、大事なのではないかと、このマスク報道に改めて思った今日この頃です。
マスク報道とは少し話が逸れますが、
今、リアルで会うことを控えオンラインでやり取りする場面も増えていますが、オンラインだからこそ、伝わる言葉を正しくチョイスして、正しく相手に伝えられる気遣いを忘れないようにしようと思います。
「察しろ」
「これくらいわかるだろ」
「前と一緒だから」
と相手に欲求するばかりではなく、誤解が生まれないように丁寧に説明すること、確認をすることなど、オンライン特有のストレスを相手に与えないように、本当に心がけていきたい。
先ほどのマスク報道にも同じことが言えますが、今の状況だからこそ、相手に伝わる文章の書き方や、説明の仕方を一人ひとりが向上できれば、と思っています。
それでは今日はこのへんで。
\お読みいただきありがとうございます/
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