周りをハッピーにする伝え方の話

最近、新たに夕ご飯時に毎回1話づつ見ているネットフリックスのドラマ、「エミリー、パリに行く」

20年前にヒットしたアメリカのドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」のプロデューサーとスタイリストが手がけたドラマとしても話題になっていたネトフリのオリジナルドラマです。

話の内容にも、主人公のスタイリングにも賛否がありますが、私は大好き^_^

旅行に行けないこのご時世、
華やかな服を来てパリの街を歩き、仕事にプライベートに頑張っている主人公を観るだけで十分癒されます♪

さて、今日の本題は
この「エミリー、パリに行く」の主人公、
シカゴ出身のエミリーの
そのポジティブなマインドについてです。

その中で、
特に「素敵な言い回しだな」と感じた
彼女の口から出てくる台詞を
今日はご紹介します^_^

(この後、ストーリーのネタバレを含みます)

シカゴからパリに仕事で来たエミリーは、アメリカでのSNSの使い方や、発信のアイデアを積極的に職場で提案しますが、ちょっと保守的なフランス人の同僚や上司からは毎日厄介者扱いされています。

そんなある日、
友人を介して見込みクライアントと接触できたエミリー。

見事商談に持ち込むことに成功し、クライアントと会社の上司と、商談当日の夜、急遽食事に行くことになります。

上司から大切な会食にふさわしいレストランを探すように言われるのですが、

そこで運良く「いつも予約でいっぱい」の有名なレストランを偶然予約できたエミリー。

普段彼女をを煙たがっている上司や同僚も、彼女を見直す見直すところでした。

ところが、
エミリーがレストランの受付で名前を告げると、

ギャルソンから
「予約はありません」
と言われてしまいます。

そう、
エミリーは
今日の日付8月11日ではなく、
約3ヶ月後の11月8日で予約を完了していたんですね。

大事な会食なのに、
超ドジを踏んでしまったエミリー。

シカゴから来たばかりなので、
他のレストランも知りません。

みんなはドアの外で案内されるのを待っています。

そこで彼女は、
同じアパートに住んでいる男性がやっているレストランを思い出して電話をかけ「今から6人で行くから料理を出してほしい」と必死に頼みます。

男性は最初は断わったものの、
その必死の頼みを聞いて引き受けてくれます。

そして
電話を切った後、

エミリーはちょっと深呼吸して、
外で待っているクライアントと会社の上司達にこう伝えて場所を変更することを告げます。

みなさん。

「良いニュース」と、
「とっても良いニュース」があります。

まず「良いニュース」。

今日はこれから名シェフの店に移動して
貸切で食事をすることになりました。

次に「とってもいいニュース」。

11月8日にこのレストランで
またみんなで食事ができることになりました^_^

と意味付けを変えて
みんなに報告するんですね。

いかがですか?

「エミリー、ちゃんと謝れや」と
思われるかもしれませんが(^^;

伝え方の一つとして、
とてもいい方法
だと私は感じています。

これ、フツーだったら

申し訳ありません…、

私のミスで…

予約の日を間違えてしまって…、
代わりに別の店を…

と最初から謝ってしまう件ですが、
意味付けを変えて相手に伝えると、
その場の空気が変わってきます。

もちろん、
ミスには違いないので
相手に真摯に謝ることは大事です。

でも間違った過去は戻ってきません。

ならば、リカバリー案を考えた上で、周りをがっかりさせない言葉を発した方が、みんなハッピーな気持ちで過ごせるのではないかと感じた一場面でした。

ちゃんと謝ることも大事。

だけど謝罪の言葉を、前向きに変えられるような視点を持ちたいと改めて思います。

何かしてもらった時も
「すみません」ではなく
「ありがとうございます」と
言った方が、
自分にも相手にも良い影響を与えるのと同じですね^_^

…と、若干内容のネタバレに触れてしまいましたが(^^;)

パリの美しい街並みと、キュートなファッション、そしてとても前向きになれる「エミリー、パリに行く」。

ネットフリックスでシーズン1の10話が配信中なので、ぜひご覧ください^_^

それでは今日はこのへんで。

\お読みいただきありがとうございます/

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