相手の良いところは雑談&質問で見つかるという話

昨日撮影のために訪れた、某ロジスティック会社さん。
(↑画像はイメージです)

私たちに身近な製品の原料を扱う会社さんですが…業務内容や施設設備は馴染みがなく、現状の資料のみを読むと、ちんぷんかんぷん。
例えるとタイ語でも読んでいるような感じというべきだろうか…。

なので
カメラマンさんが撮影している間に、窓口になってくれた総務部の女性社員さんに、ライターさんと2人で理解を深めるために色々質問しまくりました。

製作前の取材の段階で一番大切にしていることは、
どんなに日常生活に馴染みがなくて理解が難しい業者でも、
・まずその会社の事業内容に興味を持つこと
・次に人に説明できるくらい理解を深めるということ

この2点はいいものを仕上げる上で、
何よりも欠かせない大切なことです。

テンプレートをまんま使ってヒアリングする方もいるかもしれませんが、テンプレートを使う以前に、その商品やサービスについて自分なりに一度飲み込んでみる、商品を使えるものならちょっと使ってみる、といい仕上がりになります。

ちなみに、
メルセデスベンツの広告をデザインしたアートディレクターが、広告を作る前に実際にメルセデスを一台買った(自腹)という有名な話があります。
広告を作るにも関わらず、その商品を知らないなんてダメである、と思ったそうですね。

少し話が逸れましたが、
例えメルセデスは買えなくても…
(つーか買えないが)
知ろうとする努力を最大限やってみる、ことが大事ですよね。

あと、
業務内容には直接関係ないことも聞いてみると、思いもかけぬほどいい製作の材料になる回答が返ってくることも。

昨日、現場のトラックが移動するのを待つため事務所で少し休憩をもらっていました。

その時、私は取材に応じてくれている総務部の方に、
「御社のみなさん、仲良さそうですね^_^」
何気なく話しかけてみました。

すると、その総務部の方は
「そうなんです、うちは嬉しいことにみんな比較的仲良くて^_^」
と続けた後に、

工場の現場は危険物も扱うので必ず人の力がいる。だけど現場で働く社員は、毎日どうしても単調な作業になりがち。
だからこそお互いをリスペクトした関係を築くようにしている。

社長も今後の会社のビジョンを社員1人ひとりに説明し、そのためにできることを一緒に考える機会を頻繁に設けている。
昇給や福利厚生だけの待遇では、いつか限界が来る。
常にやりがいを感じられる環境を整える、社員がモチベーションを保つことも社長の仕事のうちなんですよ。

と話してくれました。

まじか…。
なんてええ話なんや…(T_T)
素敵すぎますよ…。

休憩の時の何気ない会話から、直接は業務に関係ないけど会社の大事な考えや思いが垣間見える話が、私はめちゃくちゃ好きで、そしてそれを大事にしています。

それは形式ばった取材の中で得られる情報とはちょっと違って、会社の中身や社員さんのお人柄を理解すると、製作にもより力が入りますし、仕上がりも更に良いものになります。

ぜひクライアントと休憩時間が一緒になった時はぜひ雑談してみてください。
意外ないい話が聞けるかもしれません^_^

ちなみに…
実際の写真を載せられないのが残念なのですが、


(↑こちらはイメージ写真です)

昨日現場にいたフォークリフトを運転してた社員さん、
かっこよかったなあ〜。


(↑こちらはイメージ写真です。実際の社員さんではありません。)

あ、顔の話じゃないです^_^

ドラム缶をフォークリフトで運んでいく
そのスムーズすぎる運転さばきのことです。

めちゃくちゃかっこよかったです♡

取材に応じてくれた総務部の女性が、
「〇〇さん、今日もかっこいいね!」
大きな声をかけていましたが、現場で懸命に働く人はほんとにかっこいい!

こうやって
「かっこいいね!」
声をかけることも大事ですね^_^

色々大切なことに気がつけた撮影デーでした。
あとはガッチリいいものを作るだけです^_^

それでは今日はこの辺で!

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