巣ごもり消費マーケティング・家から出ない人に買ってもらう戦略とは?

本日発売された経営コンサルタント・竹内謙礼さんの新刊「巣ごもり消費マーケティング 「家から出ない人」に買ってもらう100の販促ワザ」。

本日発売されたばかりなのでまだ読了していないのですが、このコロナウイルスの影響で店舗の営業や事業の展開を改めて考えている、お店の運営者の方、経営者の方には目次だけでも読む価値のある一冊と、もう今断言しておきます。

ちなみに、著者の竹内謙礼さんの肩書きは「経営コンサルタント」ですが、毎週更新しているブログやメールマガジンは、ご自身のご家族(特にお嬢様と奥様)に関するクスっと笑える話題がいつも冒頭にあり、お人柄が感じられる内容と、勉強になる内容が織り混ざった面白い内容です。

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本書には、今後も続くと予想される「巣ごもり消費」=家から出ない人に買ってもらうための戦略が様々な切り口から紹介されています。

今日私が読んだ中で私が特に気になったのは、この「巣ごもり消費」に対するチラシやDMなどの広告への打ち出し方です。

家にいる人が多いからこそ、改めて地元店のチラシやDMの効果が見直されており、書く内容もこれまでとは少し違った内容を記載することがポイントとされています。

しかし、どの状況になっても
チラシやDMは、お客様目線が大事であることに変わりはありません。

この半年間、飲食店をはじめ様々な店舗が本当に苦境に立ってきたのを目の当たりにしてきました。

個人的な話になりますが、飲食店で店長として勤務していた私の夫は、ある日出勤すると突如経営陣から閉店と解雇を言い渡されたほど(笑)。家族がそのような状況になり、身を以てこの大変さを実感した半年間でした。

大変な状況には変わりありませんが、
こんな時でも
「大変なので助けてください」
「テイクアウト販売するので買ってください」
とベクトルが自分だけに向いたチラシやDMを出すことはNGですよと本書には書かれています。

自分目線の露骨な表現は避けて、
「プロである私たちがお客様の生活を応援します」という表現をすること、

「お客様と一緒に頑張ります!」という方向を向くこと、

など、「応援したくなる!」と共感してもらえるようなポジティブな内容を打ち出すことが大事になってくるんですね。

また既に当たり前となりつつことですが、安心して来店してもらえるようお店側が対策していることもきちんと表示することも大事です。

色々大変な状況ですが、
「自社の商品・サービスがどんな役に立てるか?」
「困っている人は誰なのか?」
「その人を助けるためには、何をすれば良いのか?」

この状況でなくても、これらの視点で商品やサービスを考えることは欠かせませんが、今までこの視点がなかった人もコロナウイルスの影響で、いよいよこの視点を持たざるを得ない状況が来ました。

大変な状況になると、つい自分にベクトルが向いた考え方に偏りがちですが、こんな時こそお客様のことを見た商品やサービス、広告を打ち出していきたいと改めて感じる1冊です。

本書のレビューは引き続き続けていきたいと思います。

それでは今日はこのへんで。

\お読みいただきありがとうございます/

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