いろんなデザインの解説書が出ていますが、
今日は私もたまに眺めている
オススメのデザイン解説書をご紹介します。
それはこちら。
「けっきょく、よはく。」
「ほんとに、フォント。」
でもお馴染みの
人気デザイン書シリーズ第三弾、
「あたらしい、あしらい。」
です。
ちなみに先ほどご紹介した、
「けっきょく、よはく。」
「ほんとに、フォント。」
も面白いので、
デザインを学びたい方は
これを読んで
真似しまくれば、
絶対上手になると断言できる
解説書です。
この本の特徴は、
新人デザイナーさんが作ったデザインと、先輩デザイナーさんが作ったデザインを見比べて、どこかどう違うのかが丁寧に解説されているので、
改善するところや、バリエーションの出し方などを実際のデザインと見比べながら理解することができます。
ちなみに、
今パソコンとサブスクのソフトさえあれば、誰でもデザインを簡単に作れる時代になりました。
だけど、
誰でもできるようになったからこそ、クオリティは重視されるし、デザインの「流行り」にも敏感になっておく必要があります。
だからこそ、
こういう解説をしているデザイン書に目を通しておくことは本当に大事。
デザインビギナーさんはもちろん、
そこそこベテランさんにも
ぜひオススメしたい1冊です。
それでは今日はこのへんで。
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