ONE TEAMを流行語で終わらせるな。

仕事柄、昔からいろんな広告を見るのが好きなのですが、今日は先月リリースされた三菱地所の広告をここに紹介しここに残しておこうと思います。

こちらは先月2020年7月29日に、
日本経済新聞に掲載された三菱地所の全段広告。

ONE TEAMを
流行語で終わらせるな。

というキャッチコピーの元に、
このボディコピーが続いています。

ラグビー・ブーム到来、と言われた。
「ONE TEAM」という言葉が巷に溢れた。
会社の訓話のなかで、飲み会のなかで、なにげない会話のなかで、

ポジティブで使い勝手のいい言葉だから、それはいつしか「流行語」となった。

ではラグビーのグランド上で闘うものたちが、
本当に「ONE TEAM」を感じるのは、いつだろうか。

それは苦しい時だ。

自陣のゴールライン近くまで相手に押し込まれて、しのぎを削る時だ。

そんな時、「ONE TEAM」となって心と体をつなぎ、
1cmずつ、じりじりと前進していくのだ。

「ONE TEAM」は、けっして甘美な言葉ではない。
「ONE TEAM」は、けっして流行り言葉ではない。

本当に、みんながキツい時にこそ、その言葉は生きてくる。

いかに踏ん張って、みんなで肩を組んで、
一歩一歩、前に進めるか。
強く、

GO WITH JAPAN

三菱地所は、ラグビー日本代表と共に進む。

 

久しぶりに「心に残る」ボディコピーを含んだ広告に会った気がします。

2020年の今、こんな状況だからこそ
「ONE TEAM」という言葉を思い出したいし、

今この時期の広告に、
この広告を持ってきた
三菱地所さんのセンスと
(作っているのは代理店だと思うけど)
ラグビーに対する愛を感じます。

新聞の全段を作る仕事はないけれど、
私も人の心に残るようなクリエイティブをこれからも残していきたいと思います。

それでは今日はこのへんで

\お読みいただきありがとうございます/

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