子供は最高のクリエイターだと思った話

今日、仕事をしながらJ-waveを聴いていると、午後の番組に出演しているアートディレクターの千原徹也さんが、小学校で「自分のロゴマークを作ってみよう」という授業をしたというお話しをされていました。

自分の好きなもの、将来の夢など何でもいいから、自分のことを「絵と文字」で表現してみようというこの授業。

千原さんは最終的に一番優れたロゴマークを表彰する予定だったそうですが、子ども達が作ったロゴマークの案がどれも優秀だったため、

「みんな優秀賞です。僕が考えたよりも素晴らしいロゴマークを作っています」と感動したとお話しされていました。

私には子どもがいないので、普段小学生の子と触れ合う機会がないのですが、たまに会って話をするとその感受性の凄さに本当に驚かされます。

以前、私より少し年上の友達の家に遊びに行った時のこと。

小学校5年生の女の子がご自宅にいたのですが、その子が絵を描くのが好きだと聞いたので、今まで自由帳に描いた絵を見せてもらうことにしました。

その時見せてもらったその子の絵がスゴくて、私は思わずスマホで写真を撮ったくらいです。

動物の絵をはじめ、独創的な絵、絵の上に包装紙などを切り貼りした絵、あと自分オリジナルの文字を作って、それを細かく美しく円状に書き綴っているなど・・・、

大人の私にはとても真似できないような「作品」がそこに並んでいました。

将来何になりたいの?と尋ねると
「服を作るか、かわいいものを作る仕事をしてみたい」と答えるその女の子。

母親である私の友人は「この子ったら絵ばっかり描いてるねん・・・」と、ちょっと呆れたようにつぶやいていましたが、私はその「才能」にかなり驚いて帰ってきたことを思い出します。

私が絵を見るたびに「すごい、すごい!」と連発していたので、嬉しくなったのか、テンション上がって逆立ちを始めたその女の子(笑)。

帰り際には、自分で作った猫のブローチをプレゼントしてくれました。

よくよく考えてみれば、
私も子どもの頃は机に向かってカリカリと何かを描いていた子で、それがやがて今の仕事につながっているわけですが、

今の私といえば

納期
予算
相手に合わせる

に仕事の焦点が合わさっており(汗)、

子ども時代に持ってたであろう、

好きだから描く
楽しいから描く
とにかく大好き

という気持ちが減っていることに気づかされた1日でした。

好きなことを仕事にすると、「好き」「楽しい」気持ちだけではやっていけないこともよくわかりますが、

純粋に「好き」「楽しい」気持ちを持って取り組むことの大切さを、小学生の彼女から教わりました。

私には子育て経験がないので説得力がゼロだけど、大人が押し付けるものよりも、本人が持つ「好き」「楽しい」ことを尊重してあげられる大人でありたいな、と心から思う今日この頃です。

そして私自身も仕事につながるような「好き」「楽しい」を見失わないようにしたいと思います^_^

それでは今日はこのへんで

\お読みいただきありがとうございます/

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