車に全く興味のなかったZ世代が車を購入に殺到している理由

今日仕事をしながらラジオを聴いていると「成人の日」特集をやっていました。

(そうか、今日は成人式か・・・)
と思いながら、寒い部屋でぷるぷるしながら仕事をしていたのですが、今年2021年は各地でお祝いの会も中止されるところが多いとのことで、本当に心苦しい今日この頃です。

さて、
そんな新成人の方に思いを馳せている中、面白いニュースを見つけました。

それは、
昨年2020年から続くこの新型コロナウイルスの影響で、

これまで全く車に興味のなかったZ世代(1990年代後半~2000年生まれ)の方々が、車に興味を持ち購入しているというニュースです。

https://president.jp/articles/-/41852

自分の車があれば
他人との接触を気にせずに移動できる

と考える人も多く、

加えて自動車免許取得の合宿が、10月から実施されたGoToトラベルの対象となった経緯もあり「教習まで◯ヶ月待ち」となる“待機教習生”が続出したと先ほどご紹介した記事内で解説されています。(引用元:くるまのニュース

中でもトヨタ自動車の子会社が2019年1月にサービス開始した、車のサブスクリプションサービス「KINTO」には、2020年5月末を境に18歳〜29歳の新規申込者の伸びが、2019年の同時期と比べて2倍に伸びたそう。

https://kinto-jp.com/

この「KINTO」の
サービスのすごいところは、

  • 毎月数万円の月額利用料で頭金ゼロ、税金、メンテ代込みで使用OK
  • 任意保険もディーラーが加入手続きしてくれる
  • 申し込みはWEBで完結
  • 納車まで1度しかディーラーに行かなくて済む

など

ほとんど非対面で
ディーラーの営業マンと会わずに

手続きの大部分を
WEBで完結できる

というところ。

そもそも、
買い物の多くをECサイトで済ませることに慣れているZ世代の皆さんは「商談」というイメージがつきにくく、まとまった頭金も持ち合わせておらず、加えて最初から車を所持していない人がほとんどなので、幹線道路沿いに店舗を構えるディーラーさんに行きにくい・・・というハードルがあったんですね。

私自身は未だに
車購入の経験がないので、
当事者の気持ちにはなれませんが、

確かに、

車を持つって
いろいろ

めんどくさい

のイメージは
めちゃくちゃあります。

ところが、この「KINTO」ではそのハードルを取っ払い、車をもっと手軽に利用できるようなサービスを開始。

それがこの“コロナ禍”の影響で、

車という“自分だけの空間”で
移動できる

ほとんど店に行かずに
車を購入できる

という理由で、
利用者がグングン伸びているそうな。

さらに面白いのは、
若い年代の人が求める車種や目的が以前とはガラっと変わってきているそう。

バブルがはじけ、他人から一目置かれる「高級そうなクルマ(外見)」より、自分にとって快適な「居心地がいいクルマ(内面・内装)」を選ぶ時代になった

先日も、若者の実態を知ろうと、あるドライブインシアターに「視察」に行ったとのこと。若者向けのアパレルが参画する映画イベントで、「予想以上に若い世代が多い印象で、わナンバー(レンタカー)も目立った」そうです。

また、彼らは映画が始まる直前まで、まるで自宅にいるかのように、車内という安全空間で、自由に会話やトランプなどを楽しんでいた。改めて、クルマのさらなる存在意義を感じた。

Z世代にとってのクルマを「自己拡張のツール」だと位置づけます。

「彼らは決して、守りに腐心しているわけではない。インタビュー調査でも、多くはクルマがあれば活動範囲が広がり、貴重な体験ができると気付いているように感じます」

Darren Brode / Shutterstock.com

それこそ私が成人式を迎えたハタチの頃、バイト先でお世話になっていた社員さん達は休憩時間によく車雑誌を広げ、やれアルファロメロだのなんだのと、所謂「スーパーカー」のことについて話していました。

そのように
元々車に対して興味のある世代はともかく、

全く車に興味のなかった世代が
購入・利用を決意する理由には

新しい体験

自己拡張

など

「走り」を体感したい

車を所持することで
ステータスを示したい

女性にモテたい

など、昔の購入動機とはかなり違う理由が見受けられるといいます。

――「顧客を想像してはならない。顧客に直接聞かなければならない」
「事業の目的は、顧客を創造することである」――

そう、「想像」ではなく「傾聴」と「創造」こそが、顧客と事業を取り巻く重要なキーワード。

と記事内でも語られているように、

ターゲットとする人に
話を聞く

その上で
商品を作る

ことが車業界の中でも常識になっているんですね。

クルマ、
かっこいいやろドヤ!

ではなく

その先にある体験を重視し、商品やサービスを展開することの大切さを、この「KINTO」の記事で改めて感じています。

そーいえば
この“コロナ禍”でキャンプに再注目が集まっていますが、キャンプに欠かせないのも車。

私もキャンプ道具一式は自宅に保管していますが、いかんせん車を所持していないので(免許すらない)、誘ってもらってもなかなかジョインできずにいます(T_T)

ですが、先ほどご紹介した記事を読むと、以前に比べ車を利用することのハードルはかなり下がっているそう。

「新しい体験」をするために車を所有する生活をしようかな・・・と少し迷う今日この頃です。

所持する前にまず免許やでな〜。
中型2輪の免許は所持しているので学科は免除かもしれませんが、40歳のおばさんが要領良く取得できるのかギモンしかありません^^;

やはり誰かの横にちょこんと乗せてもらう方が、性に合っているような気もしています・・・。

それでは今日はこのへんで

\お読みいただきありがとうございます/

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