そういえば昨年の今頃、
お付き合いのある
アートディレクターさんから
もう年賀状やめますね
という連絡がきました。
いや、めっちゃ賛成。
賛成すぎる。
私も学生時代からの友人には
ほんの15枚ほど毎年年賀状書いてるので、
今年も既に投函したし、
友人のお子さんの写真が載ってる年賀状は
もらっても何気に嬉しいのだけど…。
クライアントさんには
一切送っていません。
だって、
こんな感じのハガキをもらっても
ごめんだけど、
あんまり意味ないように
感じてしまうんですよね…(^^;
どうせお金をかけて送るなら、
もういっそ
ニュースレターにして送った方が
なんぼかいい!!
と思ったりしています。
どのお店も死んでもニュースレターを発行しなければいけない理由3つ以前にも↑
ニュースレターの重要性を
書かせていただいたのだけど、
同じ送るなら
こちらの方がまだ良い
と思ったりしています。
ちなみに先日も
ニュースレターを一つ作っていましたが、
これ、本当にバカにできなくて、
お客さんに手渡しすることを
続けるだけでも、
意外と思い出してもらえるんですね。
お決まりの挨拶と
干支しか印刷されていない
年賀状を出すのなら、
ニュースレターを
出しましょう!
と叫びたい気持ちです(^^;
以前、マーケッターの神田昌典さんが、
ニュースレターは
死んでも発行すべき
と著者に書いていたけれど、
本当にその通り。
もちろん、SNSも大事です。
でも、
スタッフのお人柄や、
お店の雰囲気などを伝えるには、
今でも紙のニュースレターが
本当に有効なんですね^_^
作る側は
実は結構大変なのですが(-_-;)
ニュースレターは
続けることで
ファンが増える一つのツールです!
これからも心を込めて
作っていこうと思います^_^
それでは今日はこのへんで。
\お読みいただきありがとうございます/
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