やっぱりノート+ペンの手書きが最強と思う話

今日は祝日だったので、
久しぶりに部屋を整理していると、

昔、セールスコピーを
勉強していた時のノートやら、
個人的に勉強していた時に
綴っていたノートが大量に出てきました。

パラパラめくってみると、

いやー、
あん時は勉強してたな・・・。
と懐かしくなります^^;)

今では、
取材やインタビューは
パソコンで文字起こしを
する場合が多くなったけど、

私、今だに
何かを勉強する時や
打ち合わせの時は

ノートを用意して
ペンで書き殴る

という習慣を続けています。

アナログですね^^;)

でも、でもでもでも。

ノートに書いておくと
後から圧倒的に
重要な資料になる
と今改めて思います。

キーボードのメモでも
いいのはいいんだけど、

手書きだと何がいいかって、

大事だと思ったところに
大きくライン引いていたり、

端っこに
ちょっと思い浮かんだアイデアとか
図とか絵とかを
さささっと書き込めるので、

書いたことプラス
自分の考えとか気持ちとかが
当時のまま残るんですよね。

なので、
後から見返した時に

まるで昔の写真を眺めるかのごとく

めちゃくちゃ
愛おしい気持ちで
ノートを慈しむ

という具合になります。

今何かのセミナーを受けると

動画講座が主流になって
メンバーの方は
いつでも再生OKの場合が多いし、

いつでも再生できるから
別にノートに書かなくてもいいや〜、
と思いがちなのですが、

どれだけ動画が主流になっても

勉強したいのであれば
絶対ノートを用意して
ペンで書いたほうがいい!!!!

と改めて思います。

そーいえば私中学の頃、
本当に勉強ができなくて
できなさすぎてですね^^;)

進学した高校では
(決して賢い高校ではなかったけど)

もうあんなに辛い思いを
絶対したくない!!!

という一心で、

割と真剣に授業を聞いて、
必死でノートを取っていました。

この授業形式が
正しいのか間違っているのかは
別として、

先生が黒板に書いたことを
ワケがわからなくても
書き写していたことを思い出します。

そのおかげか

(進学先がそんなに賢い学校では
なかったせいもあると思うけど)

比較的成績は割と良く、
大学に推薦で入学しました。

その反動で
大学では一切何も
勉強しませんでしたが^^;)

今ではスマホやタブレットにも
メモアプリがたくさんありますが、

どんなにココが進化しても

ノート+ペン
がマジ最強

と疑うことなく
今でも生きています^_^

これからも何かを学習する時は
ノートに書き綴ろうと思う
今日この頃です。

それでは今日はこのへんで。

\お読みいただきありがとうございます/

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