新年の目標は立てなくても良い??

明けまして御目出度うございます。
2019年も皆様にとって素晴らしい1年になりますようにお祈りを申し上げます。

お正月の雰囲気は大好きですが、あまり特別なことはせずゆっくり過ごしています。
テレビもほとんど見ませんし、いつもと同じようにラジオ(J-wave)をつけています。今日は特別番組ですが、大晦日の昨日も明日からもいつも通りの番組を放送していて、落ち着いて過ごすことができます。

昔は初日の出を見に行って、そのまま初詣に出かけたり、朝からセールにいそいそ出かけたりしてましたが、そういうことも全くしなくなってしまいました。
よく考えたら、初日の出(クッソ寒い)、初詣(めっちゃ人多い、落ち着いた時に行きたい)、セール(結局着ない服を買うことに)も、元々興味がなかったのかもしれません。

加えて今年のお正月は、夫も出勤なので(飲食・サービス業関連の方、本当にお疲れ様でございます)、普段と変わらない休日の1日のような、穏やかな日を迎えています。

さて、
私も「今年はアレをやろう!」とか「今年はコレを続けよう!」とか昨年末からうすらぼんやり目標にしたいアレコレがあるので、このお正月休みにノートに書いて言語化しておこうと思いますが、早々に挫折しないよう目標から逆算した、毎日続けるべき習慣のことを忘れないようにしようと思っています。

大きい目標のための、小さな目標を習慣にすること

私にとって、自分を分析する良いきっかけになった作業があります。
それは
・逆算手帳に自分のやりたいこと・なりたいもの・ほしいものを100個書く作業
・英語を始める時にマンダラチャートを書いた作業(81個)

逆算手帳もマンダラチャートも書く時は、結構しんどい・・・。
なぜなら「なりたい自分」について10個とか20個とはではなく、100個前後のことを言語化しノートに書き留めていくからです。

逆算手帳に100個の項目を書いた時、50個くらいまではわりとするする出てきたのですが、「○○に行きたい」とか「○○がほしい」とか、。
ところが50個を過ぎますと、だんだん書けなくなってくる、あれ?私ってやりたいこともうなかったかな・・・と思い始めるようになるので、真剣に自分のことを考えるわけです。

そこで自分に真剣に向き合い、自分の目標を100個書き出してみると、自分を振り返ること&本当に自分がしたいことがとても明確に見えてきます。

100個の「なりたい自分」の中には、

・今すぐ達成できそうなこと(例:夜更かしをしない自分/お菓子を食べない自分)
・明日達成できそうなこと(例:散歩に行く/ジムに通う)
・達成するまでに少々時間がかかりそうなこと(例:飛行機のファーストクラスに乗るなど)

が混じっているのですが、その中で一番先にフォーカスするべきところは
「今すぐ達成できること」、次に「明日達成できそうなこと」

まずこの二つを達成するために実践して、達成します。
途中でやめてはいけません、「習慣にして続ける」ことがポイントです。

そうして今日明日で達成できることを実践して、達成していけば、きっと「達成するまでに少々時間のかかりそうな」大きい目標も達成することができるということです。
まだまだ読書量の少ない私ですが、昨年読んだどの本にも共通して書かれている&成功している人の言葉は「習慣の差」が一番大きいという言葉でした。

だから「習慣」は、間違いなくなりたい「自分に近づくために必要なこと」だと思うようになりました。

小さなコトでもいいから今日から始める

先日読了した、佐々木典士さんの著書「ぼくたちは習慣で、できている」の中にも「今日始める」ことの大切が書かれている一文があります。

習慣にしたいことを始めるとき、人はついキリのよりところからスタートしようとしてしまう。
例えば新年の目標。
新年の目標はなぜ12月27日からスタートではいけないのか。
いや、来年の目標に薄々気づき始める11月15日くらいから始めるのが本当は効果的ではないのか?

私も「よし明日からやろう!」とよくやるのを先延ばしにしますが、日常には始めることを先延ばしする要素が満載です。
「来年になったら」
「今の仕事に慣れてから」
「この仕事をやめてから」

「もう少し落ち着いたら」
「春になったら」

などなど・・・。書いていて耳が痛くなってきました。

私が思う、特に「キリのいいところ選手権」のチャンピオンは
「今の仕事に慣れてから」
「もう少し落ち着いてから」

おおお・・・
いつ仕事に慣れるんだろう?3ヶ月後?それとも1年後かしら?
もう少し落ち着いたら?いつ落ち着くの?1ヶ月後には何がどう落ち着いているのか?

「ぼくたちは習慣で、できている」には季節の先延ばしも言い訳になる、日本の季節は難癖をつけようと思えば1年中つけられる、と書いています。

季節も先延ばしの言い訳になる。
冬は寒いので一番無理、よし「暖かくなってから始めよう」。
しかし春が近づくと花粉症で無理になり、5月病を挟んで、梅雨は雨降りすぎだし、夏は暑すぎ、
秋は物悲しくて無理だ。
日本の季節は、難癖をつけようと思えば1年中つけられる。

本当に。
また耳が痛くなってきました。

明日やろう、あとでやろう、いつかやろう。
しかし今日が、昨日から見た「明日」であり、先週から見た「あと」でであり、先月から見た「いつか」なんですよね。

たった本1ページ、腕立て伏せ1回でもいいから
小さくても今すぐできることを初めることが大切と、自分に言い聞かせている2019年の始まりの今日。

「新年の目標」に挫折しないように、毎日コツコツ簡単なものを今日から初めて、なりたい自分に近づいていきたいと思います。

 

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