絶対に見逃せない「レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン」の再結成

holleratyourbui / Shutterstock.com
実はここ数日、
アメリカのミュージックシーンにて個人的に大興奮するニュースがあり、
気がつけばそのことばかりを考えてしまっています。

それは、
1991年にアメリカのカリフォルニア・ロサンゼルスで結成され90年代に私が最も好きだったバンドの一つ「レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン」の復活のニュース。

2000年にフロントマンのザック・デ・ラ・ロッチャの脱退により活動休止、その後2007年に再結成をしアメリカのカリフォルニアで開催されるミュージックフェスティバル「コーチェラ」に出演しますが、2011年以降再び活動休止。

日本には1997年に記念すべき第1回目のフジロックフェスティバルに出演。
台風直撃の超豪雨の中出演した彼らのステージの映像には、凍える寒さの中で熱狂する観客の影響で霧が発生するという、今や伝説となっている記録が収められています。

レイジのことをよくご存知ない方も、格闘技PRIDEのテーマ曲や、某番組の「空耳アワード」で有名になったその曲を耳にされた方も多いのではないでしょうか。

何かと「お茶の間」の話題になっているレイジですが、その歌詞はなかなか過激。
マルコムXやチェ・ゲバラの思想的影響を受けた彼らは、自身のライブで星条旗を逆さまに吊るしたり時には火をつけて燃やしたりするパフォーマンスを行ったり、音楽活動だけではなく反戦の意味を込めた活動を行なっています。

ちなみに「空耳アワード」で有名になった「ナゲット割って父ちゃん」が収録されている彼らの1stアルバムのジャケットデザインは、ベトナム戦争の末期にカンボジア大使館前で焼身自殺した僧侶の写真が一面に使われています。

初めてその音楽を聴いたのは私が大学生の時でしたので、かれこれ20年近く前になりますが、当時日本の音楽には少し飽きていた私にとって彼らはとても衝撃的でした。当時、インターネットで歌詞を検索することがまだできなかったので、CDについていた日本語訳の歌詞カードを何度も読み返したものです。

そんなレイジ。
おそらく、来年2020年にはアメリカ大統領選挙が控えている・・・という政治的背景から復活を決めたのか、それともただ単にお金を稼ぎたかったのか、それとも気まぐれなのか、何かはわかりませんが、現時点ではアメリカのコーチェラフェスティバルと、メキシコ国境に近い都市4箇所でのパフォーマンスが既に決定しています。(初日はテキサス州のエル・パソ)

 

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… El Paso, TX March 26, 2020 Las Cruces, NM March 28, 2020 Phoenix, AZ March 30, 2020 Indio, CA April 10, 2020 Indio, CA April 17, 2020 ? Susana Hidalgo

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日本でもパフォーマンスをしてくれることを期待してはいますが、これはもうアメリカに観に行くしかありません。
ということでこの再結成のチャンスは絶対逃したくないので、アメリカ・カリフォルニアのコーチェラフェスティバルまでレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンを観に行くことにしました。

コーチェラフェスティバルは、毎年年明けに発表されるヘッドライナーに全世界が注目していることでも有名な、カリフォルニアの砂漠で毎年4月に2週に渡って行われるフェスティバル。
日本のフジロックとは違い雨の心配もいらず(重要)、ロサンゼルスの空港からシャトルバスも準備されており、チケットも取りやすく参戦しやすい海外フェス。海外セレブの華やかな“フェスファッション”も毎年ファッション誌に掲載されています。

50歳を超えても訴えたいことがあるから再結成をした(と信じたい)彼ら。
そのパワーから出てくるメッセージを今から猛烈に楽しみにしています。

日曜日なので・・今日はちょっと趣味の話でまとめてみました。
それでは今日はこのへんで

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