「些細」なことでも発信し続ければ「偉業」になる話

先日仕事をしながらラジオを聴いていると、現在公開中の映画「461個のおべんとう」の原作者であり、ミュージシャンの渡辺俊美さんが出演されていました。

この映画は、
渡辺俊美さんの実話に基づいたエッセイ「461個の弁当は、親父と息子の男の約束」が映画化されたもの。2015年にはテレビドラマ化もされています。

ところで、
個人的な話で大変恐縮ですが、

私の母も毎日お弁当を作ってくれていました。

中学3年間、高校3年間
ほぼ毎日作ってくれたので、

その数は、
461個に匹敵する数のはずです!

しかも母本人が朝からパートに出かける時でも、体調があまり芳しくない時も、必ず作ってくれていたので、今思うとマジで感謝しかありません。

がしかし

毎日作り続けていても、
私と母のエピソードは映画化されません!

当たり前すぎて笑えますが、
本当に当たり前のことです。

それは、

私も母も、

当時のお弁当の記録を
何も発信していないから

です。

もし私が、母が、
毎日のお弁当の写真を残し、
レシピを書き留め、
今現在でも発信していたら、

母が毎日作り続けた理由が、

「自分が子供の頃、両親が豆腐屋を営んでいたので忙しく全く弁当を作ってくれなかった。中学生の時は全部自分で作っていた。いつもそれが恥ずかしかった。だから自分の娘には、必ず毎日作ろうと硬く決心していた」

と自分の気持ちを発信していたら、

映画化される確率は
0.0000001%でも
あるかもしれません!!!!!!!

要は、
どんなに良いエピソードでも、
どんなに凄い偉業でも、

発信しなければ
意味がない

んですね。

渡辺俊美さんは、毎日のお弁当の写真やレシピを、ほぼ毎日ツイッターにアップしていたそう。

もちろんミュージシャンの方ですから元からファンやフォロワーさんが多いのも事実ですが、頑張って毎日お弁当を作っていたことを黙っていたら・・・、

どんなにすごいことでも
誰も気がつきません。

こうやって考えると、

お弁当一つでも、
発信することの大切さに
改めて気がつきます。

ちょっと話は変わりますが、

私が大好きで毎日チェックしているツイッターのアカウントに「那須の長楽寺」さんというお寺さんの投稿がございます。

こちらのアカウントでは、
長楽寺さんの住職と飼い猫さん(2020年11月現在は6匹)が一緒に朝ごはんを食べている動画や写真が、奥様のスマートフォンからアップされています。

毎日です、毎日。

特に珍しい光景もありません。
ただ単に一緒に朝ごはんを食べているだけです。

しかし、

この毎朝の「朝ごはんを食べている」動画はいつの間にか猫好きさんの間で話題になり、フォロワーさんは今や19万人。

テレビにも度々取り上げられ、最近では写真集も発売されました。

わざわざこのお寺を訪れて、健康や長寿を祈願する猫好きさんも現れ始めました。

「朝ごはんを食べる」

こんな毎日当たり前のような習慣も、

毎日続けて投稿するのと
しないのでは

雲泥の差

ということを改めて感じます。

「こんなこと、わざわざ投稿しなくても・・・」
と思わずに、毎日欠かさず発信すること。

この習慣が、
テクニックよりも大事なのではないか

と思っています。

↑これは最近私の膝の上に乗ってきて、仕事をジャマするウチの猫(2歳)。

この子でも毎日アピールし続ければ、ファンがつくかもしれませんw

「テクニック」
「最短で成功する」
ことも大事ですが、

毎日コツコツ積み上げた先にあるものは、決して誰にも真似できない素晴らしいコンテンツになるのではないかと思います^_^

それでは今日はこのへんで

\お読みいただきありがとうございます/

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