本ブログでも度々豪語しているのですが、
阪神間(神戸、芦屋、西宮、尼崎)の
焼き菓子は
マジで日本一
味はもちろんなのですが、大事な人への贈り物に選びたくなる、美しく素敵なパッケージやラッピングも本当に魅力的なんです。
神戸に在住していた私が本気でおすすめしたい神戸土産 また欲しい!と思わずにはいられない洋菓子店の話ということで先日、
「婦人画報のお取り寄せ」で、リビエールさんの焼き菓子を注文しました^_^
リビエールさんは、尼崎市南武庫之荘にある洋菓子屋さん。
決して大きいお店ではありませんが、焼き菓子の美味しさと、この可愛らしいパッケージが人気で阪神間だけではなく全国でも有名なお店です。
私が今回注文したお菓子は、
チョコクリームをクッキーでサンドした「マノン」という焼き菓子。
サックサクの食感と、濃厚でクリーミーなチョコレートが楽しめる贅沢極まりない一品でございます^_^
本日の仕事中コーヒータイムのお供にいただきました♪
さて、
このリビエールの2代目店長さん、西 剛紀(にしたけのり)さんは、毎日のお店の様子や、お菓子のこと、お料理の話などをツイッターで毎日発信をしていらっしゃいます。
その内容がとても面白く、西さんの洋菓子や食に対しての愛がとても感じられる発信内容なんですね。
今お菓子屋さんで話題になる働き方改革。働く時間を短くする事が目的のように思われる事が一般的だけどボクの捉え方は、周りを豊かにできるような経営を目指せば結果的に長時間労働にはならないという考え。それは日本の飲食店安すぎ問題にも似てる所があると思う。自分たちの価値を認めて打ち出す事。 pic.twitter.com/INqpzgTqn7
— 西 剛紀 (たけのり)洋菓子店リビエール (@nishitake0525) August 20, 2021
2021年8月現在、フォロワーさんは2.8万人。
私もツイッターをチェックしていた時、西さんのつぶやきでリビエールの存在を知りました。
実家が神戸にあり、南武庫之荘は電車で20分の距離だったのに、実家を離れた今更知ることになったんですね。
それもこれも(きっと超絶お忙しいであろう)仕事の傍で、こまめに発信をしているおかげなんだと改めて感じます。
どんなに
良い商品でも
どんなに
素敵で可愛い
商品でも
知ってもらわなければ
意味がない
と、本当に思います。
小さいお店でも、
小さい会社でも
コツコツ発信を続けることで
新しいファンが増える
きっかけを作ることができます。
どーせ誰も見ていない
と思うことなく
コツコツ発信し続ける
リビエールさんの投稿を拝見して、改めてそんなことを感じる今日この頃です。
なかなか実家のある関西方面に気軽に行けない状況が続いていますが、落ち着いたらまたお店にも立ち寄らせていただきたいなと思います^_^
それでは今日はこのへんで。
\お読みいただきありがとうございます/
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