時々このブログに書いている
恐怖！AIシリーズ^_^
デザインもイラストも文章も、全てAIが自動生成してくれる話
1時間で1000案のデザインを作るAIが登場したのでデザイナーはいらなくなるかもね！の話
売れるデザインとコピーはAIが作る時代に人間がやるべきこと
今日は日経クロストレンドにも
掲載されていた
国内最大級の
文章作成AIツール
Catchy（キャッチー）
をご紹介したいと思いまっす！
「キャッチー」の
凄いところは、
マーケティングや
プロモーション
のアイデアも
わずか数秒で
何パターンも言語化できる
というところ。
すごいよね。
Googleかfacebookの
アカウントで無料から利用OK。
有料プランにすると
全ての機能が使い放題です。
メニューも豊富。
他にも
「文章のリライト」や
「事業計画」などなど
ビジネスに使える内容から
LINEやSNS投稿に使える
文章作成まで揃っていて
なかなか充実したシステムです。
私も無料登録して
ちょっと遊んでみましたが、
なかなか面白い文章が
たくさん出来上がります^_^
日経クロストレンドには
実際に実務で使った企業の
感想が書かれていたんだけど、
「キャッチー」で
小っ恥ずかしいキャッチコピーが
生成されたのをきっかけに
新たなアイデアが
生み出されるきっかけになった
と解説されています。
あるマーケティング支援会社は、クライアントの寝具会社の広告コピーを考える際、Catchyを利用したという。
その際、AIが提案したコピーの中にあったのは、「このマットレスで甘い夢を見ましょう」というもの。
人間のコピーライターなら、気恥ずかしくてなかなか提案できない角度のコピーだが、「『このアイデアは思い浮かばなかった』という声をもらっており、発想を広げる役に立ったようだ。
企画出しの工程にかかる時間を30～40％削減できたという会社もある」と古川氏は話す。
テキスト引用元：日経クロストレンド
AIの出したコピーが
ついに人間に勝った
と言われている
「キャッチー」のこの賢さ・・・。
確かに
使いようによっては、
めっちゃ使えるやん・・・
と思ったのが
本当に正直な感想です。
昔々は、
コピー案を100案出す
なんてこともザラにありましたが^^;）
もうそんな案出しに
時間を使う必要がない時代に
すっかりなってしまいました。
でもでもでも！
キャッチーのサイト内にも
書かれているけれど、
最後に
調整するのは
我々人間
だし、
AIに任せて時間が余った分
別の仕事をするとか、
スキルアップするとか、
人間にしかできないことに
時間を使っていく
ことが大事だと改めて思います。
いや〜、ここ最近出てくる
AIツールには本当に目を見張る
内容のものが多いけれど、
キャッチーはほんと凄い〜！
上手に活用しながら、
人にしかできない仕事に
邁進しよう！と
改めて思う今日この頃です^_^
それでは今日はこのへんで。
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