オンライン飲み会とクラブハウスはなぜ浸透しなかったのか?

先日、経営コンサルタントの竹内謙礼さんがブログでこんなことを書いていました。

参考 オンライン飲み会とclubhouseが浸透しなかった理由竹内謙礼の週刊ボカンと売れるブログ

このコロナ禍で新しく登場したオンライン飲み会と、今年2021年のはじめに突如現れ話題になった新SNS・クラブハウスがいまいち日本人に浸透しなかった理由が解説されています。

参考 【オンライン飲み会】「新しい飲み会」として定着せず? 昨年の調査結果と比較日本トレンドリサーチ

↑こちらの記事によると、20代〜70代の男女のうち、実際にオンライン飲み会を実施したのは、もわずか15%(2020年・2021年5月の統計)

20代や30代でも30%の人しか実施していないという結果が出ています。

2020年の流行語大賞にもノミネートされた「オンライン◯◯」ですが、飲み会は思ったほど定着しなかったようです。

  • 会わないとつまらない。(20代・女性)
  • 終わりのタイミングがわからず、だらだらやっているので楽しくなくなってきた。(40代・男性)
  • あまり盛り上がらなくなってきた。(50代・男性)
  • 隣の人とひそひそ話ができない。一人が話すと他は黙って聞いている。話が止まらないと飽きるが、おとなしく聞く。この繰り返しでストレスが出る。(60代・男性)
  • リアルとはあくまでも別のものだとわかってきた。(60代・男性)
  • 近くに住む人とは直接合うようになりました。感染症対策をしながらの生活にも慣れてきて、なかなか時間が合わず開催することが少なくなりました。(30代・女性)
  • ブームが過ぎた。(30代・男性)
  • オンライン飲み会に飽きと限界を感じて お互い言い出す機会が少なくなった。(50代・女性)
  • コロナ禍に対して変な慣れが出て、リアル飲み会が増えた。(40代・男性)
  • 話すタイミングが取りにくいから。(60代・男性)

引用元:日本トレンドリサーチ

↑オンライン飲み会をやめた理由として、このような項目が挙げられていますが、リアルで会うことの楽しさを既に知っているので、何だか使いにくさを感じている意見が多い感じ。

同じくクラブハウスも諸外国に比べてダウンロード数は伸びておらず、アカウント招待枠がフリマアプリで売買される程一時は大ブームでしたが・・・。

参考 Clubhouse:Drop in audio chatSensor Tower

オンライン飲み会も、クラブハウスも使う人によっては新しいコミュニケーションツールの一つになるのだと思いますが、

やってみたけど
どうも楽しくない

ということを、多くの人が感じているようです。

ところで、私は飲み会やイベントが自粛される事態になってからも、リアルで参加していたビジネス茶道のオンライン版や、友人が主催しているオンライン読書会などには参加していました。

それは、

開催時間が決まっている

主催者の話や講演を聞いて
インプットに役立てる

など、
リアルと同じように

明確な参加目的

明確な開催時間

があったからです。

参加したオンラインの会でも色んな気づきがありました。

最初は全くイメージがつきませんでしたが、オンラインでも先生や参加者さんのお話を聞くことで、勉強になったことを思い出します。

【前代未聞】オンラインでお茶道を体験してみた話 没入できる時間を持つことの大切さ

もちろん、目的がなく「何となく参加」しても、そこに新しい発見や気づきがあったりしますが、リアルでもオンラインにしても、どちらにしても自分なりの参加目的を明確して、没入できる程集中して参加した方が有意義に過ごせると改めて思います。

新しい形式で開催されるイベントの登場で、自分の時間の使い方や、参加意義を改めて再認識している今日この頃です。

それでは今日はこのへんで。

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