キレイに仕上げなくても手作りの方が目に留まることもある話

先日、ぼさーっとネットニュースを見ていると、私がちょうど大学生の頃に超大ブレイクしていた、アイドルの鈴木亜美さんのインタビューが掲載されていました。

今から20年以上前に放映されていたASAYAN(アサヤン)というオーディション番組で選ばれて、一夜にして学生さんからアイドルになった鈴木さん。

20年前に学生だった方は、カラオケに行った時によく鈴木さんの歌を歌ったのではないかな・・・と思います^^;)

Nor Gal / Shutterstock.com

 

ところで、
大勢のオーディション応募者の中から、どうして鈴木亜美さんが選ばれるきっかけになったのか?

それは、その応募書類に添付していた写真が、当時プロデューサーだった小室哲哉さんの目に留まったと、言われています。

その写真は
スタジオでプロのカメラマンに
撮ってもらった
カンペキな写真ではなく、

いわゆる
フツーの写真。

教室の椅子の上に乗ってピースしているところを、お友達が撮影したスナップ写真を添付したそうなんですね。

 

オーディションに応募するとなると、多くの方が気合いを入れてスタジオを予約し、プロのカメラマンさんに写真を撮影してもらいます。

もちろん
これは絶対大事なことです。

だけど、
いくら可愛くても、
スタイルが良くても

キレイで可愛い完璧な写真を
何百枚、何千枚と見ていたら、

どれも同じように見えてきます。

その中で、
プロの手を借りずに飾らない自然な表情で、自然な姿を見せていた鈴木さんの写真は、応募写真の中でも際立っていたのではないか、と言われています。

私もポストに入っているチラシの中で
手書きで書かれているチラシには、今だに目を奪われます。

どのチラシも
Macでキレイ美しく
作られている中で、

店長がスタッフが
書いています!感が
出ているチラシは

ものすごく
人柄が伝わってくるように
感じるんですね。

私もカタログやチラシ作成の
ご相談をよく受けますが、

どんな人に見てもらいたいか

チラシを見た人に
どんな風に思ってもらいたいか

ここをできるだけ
お話でよく聞くようにしています。

場合によっては
手書き感が出る内容に仕上げた方が
人の目によく留まるからです。

ちなみにコチラ↑は、
夫の唐揚げ店の前に置いている手書き看板。

この手書き看板を撮影してSNSに掲載すると、私がMacで作った画像よりも「いいね」の数がいっぱい付いたり、反応が良い時があるんですよ^^;)

それくらい
手書きに親しみを感じる
ということなんですね。

全てをプロの手で
やらなくても良い。

もちろん時と場合によりますが、
多少ヘタでも
自然に見えること

これが多くの人から
好感を持たれることは
間違いありません^_^

プロには出せない
自分だけの味を出すことも
時には大切なんですね。

あ、
私はキレイで完璧な写真を、決して否定しているわけではありません^^;)

特にお料理の写真は、WEBや広告に掲載するとなると、めちゃくちゃ撮影が難しいのでプロに依頼した方が絶対美味しく見えますし、

お顔の印象が大事な選挙や講師業、士業の方の写真は、できればヘアメイクをきちんと施してもらい、自然な表情をスタジオなどで撮影してもらった方がいいです。

でもでもでも
手作りの方が
人に刺さる場合もある

ということも、
ぜひぜひぜひ
覚えておいてほしいと思います^_^

それでは今日はこのへんで

\お読みいただきありがとうございます/

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