どこのお店も同じだから「ストーリー」が大事になる話

先日ネットを見ていると
こんなニュースが。

参考 キムタクに堺雅人、宮崎あおい…相次ぐビッグタレント起用、マックCMの変化に見る新たな戦略ORICON NEWS

マクドナルドのCMが
変わってきている、
という話です。

このニュース、
Yahooのトピックスにも
なっていたんだけれど、

タイトルが、
シズル感→物語
マックCMの変遷
となっています。

私はテレビをほとんど見ないので、
実はどんなCMをやっているか
ほとんど存じ上げないのですが^^;)

そのニュースの中で
マクドナルドのマーケティング責任者さんの
こんな一文があったんですね。

CMを作るうえで大切にしているのは、毎年少しずつ変化する人々の心の機微に触れるストーリー作りだと言う。今年は「人との触れ合いの始まり」をテーマに打ち出した。

(中略)

「2018年に私が前任者からバトンを受け継いだ時、日本マクドナルドは前人未踏の成長を目指していた時期でした。

そのために、ブランドとお客様の関係を、より強い結びつきにしていくために、広告コミュニケーションのスタイルも、価格・商品訴求から、ストーリーテリング型に進化させることを意識しました。

ファストフード店が乱立し、どこの商品も美味しいことが当たり前の状況では、お客様とブランドのmemorial な絆を作ることが大切だと思っています。

そのため、就任してから一貫して「Like からLoveへ」というテーマを掲げて、小さなお子様から、ご年配のお客様まで幅広いお客様に、マクドナルドをより身近で愛着のある、“マクドナルドの代わりはない”と感じて頂けるブランドになることを目指してマーケティング活動を行っています」

テキスト引用元:ORICON NEWS

 

本当に思うのだけど、
今時美味しくない店って
本当に少ない

(もちろん好き嫌いは別として)

どの店も美味しい。

でもこの話、
飲食店だけではありません。

どの商品もサービスも
本当に似ています。

「自分の強みを見つけて
ビジネスの差別化をしましょう!!」
と謳っているセミナーも

「パソコン1台で月収◯円!」
と謳っているセミナーも

正直、もう同じにしか見えません^^;)

料理の販促物と言えば、
とにもかくにも
シズル感が一番大切だったんだけど、
それももう当たり前なんですね。

だからこそ
価格や商品内容だけではなく、

ストーリーで語る
=ストーリーテリング
ことが大事

ということなんですね。

 

今ではたくさんのストーリテリングの
書籍が発売されていますが、

私が今でも愛読している書籍
「ストーリーブランド戦略」
(ドナルド・ミラー著/ダイレクト出版)
にこんな一文があります。

人間は無意識のうち、(人生に意義を与える高次の心理的、生理的、精神的欲求などの)根源的欲求を満たす情報を求めて周囲の環境に気を配っている。

広告で伝えられる情報も例外ではない。

立派な自社工場について長々と説明しても、消費者の関心を引くことはできない。

飲食、友人や配偶者を探すこと、恋愛、仲間づくり、人生の深い意味を知ること、武器を備蓄して敵の襲来に備えることに役立つ情報ではないからだ。

テキスト引用元:「ストーリーブランド戦略」

 

価格の安さも
単なる商品の内容も

人の根源的欲求を
満たすことはできないですよね。

その商品やサービスを使って
どんな幸せなことが
待っているのか

マクドナルドさんみたいな
大きい企業がもう既にCMに
その方法を取り入れてくらいだから、

私たちのような小さい会社も
ますますストーリーで語ることを
大事にしていきたい
と改めて思う今日この頃です。

それでは今日はこのへんで。

\お読みいただきありがとうございます/

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