Macが壊れてもまずは自分で治していた話

私がフリーランスになる前に
デザイナーとして所属していた
部署では、

己が使っている
Macが壊れてても
己の力で治す

という、

今思うと
無理ゲー的な
謎のルール
が存在していました^^;)

営業部の方が使っている
WindowsのノートPCが壊れても

総務の人に
「壊れました〜」と報告して
代替品を使わせてもらえるのだけど、

うちらデザイナーは
それがなかなか許されない
環境だったんですね。

まず己の力で限界まで
検証する、

どーーーーしても
ダメだった場合のみ
相談しろやボケエ

という・・・
そんな環境でした。

FERNANDO MACIAS ROMO / Shutterstock.com

今から20年くらい前の
話なのですが^^;)

入社した頃に使っていたのが、
今となってはヴィンテージ品とも言える
Power Mac G4さんだったんだけど、

まあ〜〜〜、
この子がよく壊れる子でして、

ある日起動すると
起動画面に「?」が登場し、
そのままフリーズして
動かなくなる・・・

なんてことも
しょっちゅうありました^^;)

その度に、
CDを引っ張り出して
OSを再インスールして、
アプリやソフトを
もう一回入れ直して、

でも再インストールしても
再び「?」マークが表示されたり・・・、

今みたいに
Google先生とかもない時代、

正常に起動させるために
会社に泊まって
検証したこともあります・・・。

Photology1971 / Shutterstock.com

(↑G5さんになってからは大分安定しました♪)

今思うと
めちゃくちゃ時間の無駄
だと思うし、

調子が悪いのであれば、
さっさと修理なり点検なり頼んで、
代替品を用意してくれた方が
効率的な働き方ができたと
思いますが^^;)

でもね。

今思い出すと、

なかなか良い体験を
させてもらえたな

と思います^^;)

この経験が
他のことに活かせたな、
と思っているんですね。

 

例えばですが、

提案したデザインに
理解しがたい抽象的な
ダメ出しがついた時も

一体これは
なぜダメと言われたのか?

何が理由でNGが出たのか?

という風に
NGになった理由を
自分で冷静に分析する力
意外とつながっています。

これはデザイナーにとって
絶対必要な力で、

すぐ人に頼る、
すぐ人に聞く、
すぐ答えを求める

のではなく、

まずは自分で
じっくり分析して
原因を探る

自分なりに答えを
出してから
先輩に上司に相談する

ということを
この時自然に学んでいました。

もちろん
その頃なんて
まだまだ半人前より下の
1/4人前くらいでしたが^^;)

自分なりに答えを探す
自分なりに分析する

ことの大切さを
知ったんですね。

なので
Macが壊れても

その前後で何の操作をしたか?

おかしなフォントを
インストールしなかったか?

などなど、
仕事道具であるMacを
大切に扱うことを知った
気がします。

フリーランスになって
一人でぼっちで仕事をしていると
予期せぬトラブルが
いっぱいあります^^;)

突然ネットが
繋がらなくなったとか。

メールが使えなくなったとか。

Macの調子が悪いとか
Macが壊れたとか。

そーゆー時に焦らずに、
かつ仕事の納期は厳守しながら
自分で原因を調べていく


これも大事な
スキルの一つ

だと思っています。

フリーランスになるって
こーゆーことです。

 

フリーランス万歳!
起業こそ勝ち組!

と簡単に発信している人が
いらっしゃいますが^^;)

このようなトラブルにも
しっかり対処できてからこその
フリーランス万歳です。

収入面や働く場所だけに
メリットを感じず

トラブルには
しっかり自分で対処する
ことも必要だと改めて思う

今日この頃です。

それでは今日はこのへんで。

\お読みいただきありがとうございます/

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